尾道の商店街の魅力

5月24日(日)、例によって夫の「どこかへ行きたい病」に付き合って、尾道へ出かけました。
例によって市役所横の市営駐車場へ。ここの良い所は、熟年夫婦にとってはトイレが併設されていることです。いざ出発、と言う前に用を済ませておくことができるのはありがたいのです。
ちなみに駐車料金は11時28分から13時45分までで510円でした。

いつもならすぐに海岸沿いの和食の店へ行くのに、この日はなぜか商店街へ。すると、こんなレトロな動く遊具が。1回30円だそうです。尾道らしいと感じるところです。以前はもっと古い、10円入れると動くオバQの遊具があるところがありました。

こちら、尾道帆布の店のウインドーにファッション用のランドセル。ついこないだ、新聞でこのごろ外国人の土産物で人気なのが意外にも日本のランドセルだと読んだばかりなので、こんなのかも、と思ったことでした。

尾道の魅力の一つはこんな小路から海が見えること。商店街を歩いてもここぞという食べ物やさんに行き当たらなかったので、やっぱり行きつけの和食の店へと曲がろうと。

ところがやはり出遅れたので、すでに満席。がっかり。


仕方なく、斜め向かいの「花あかり」と言うお店へ。

床が一段高くなっているのは、防波堤の向こうの海がみえるように、という配慮から、でした。

店内はどことなく洗練とは違う素人っぽい感じ。でも

ちょっとブレましたが、1個ずつ違うコーヒーカップが奥の壁面にありました。
また、
定食にある天ぷらはいらないと言ったら、この赤い布の巻物が手書きのメニューになっていて、刺身定食1,630円を勧められ、ちょっと高いと思いましたが夫がいいと言うのでそちらに。
周囲のお席の人はお昼の定食、おいしそうな天ぷらつきのを次々に注文していました。(天ぷら、決して嫌いではないのですが)・・・そして、来ました、お刺身が。

どーんと。
な、な、なんだこの飾りは!と思いました。
あまりにも素人っぽいデコレーションだったので。
続いて

こちら、左下の煮物は味がしみてないじゃが芋だったし。こちら要らないような気がしました。
が、お刺身の生きの良さは確かによかったし、気恥ずかしいようなデコレーション以外は、おいしかったです。

食後、日差しもあるしせっかくの尾道なのですが夫の趣味?でアーケード街をぶらぶら。

珍しい商売の刃物屋さんには前回も立ち寄りましたが、こちらは刀のつばを利用したキーホルダー。このうらっかわはマンモスの牙からとったペンダントだの珍しい材料を使ったアクセサリーやらカッターナイフやらが展示してあります。もちろん売り物ですが。

こちら、和服のリサイクルショップ。こういった業種も尾道ならではという気がしますが、今回それよりも上を見上げると・・・

照明の取り付け部分の所にツバメが巣作りをしているではありませんか。なんとかわいい&商売には困るのかも。

もとお風呂屋さんの雑貨屋&カフェは健在。夫がかりんとうを購入。いつかここで飲ませてもらったでこポンのフレッシュジュースがあまりにもおいしかったのでまた、と思ったけれど、時期がおわったのでしょうか、また経営者も変わったのかも、メニューにありませんでした。

おみこしの「お旅所」を横目に見て・・・

ウルトラマンがありました。さすが尾道!?
そして、ずっと前から時々寄っている「もめんく」という瀬戸物屋さんをたずねると、最初のころには90歳近い老夫婦がいて、おじいさんがとても愛想よい話好きな人だったのですが、次に行くと亡くなっていて、息子さんがいて、今度行くとそのおばあさんはウイークデーはデイサービスに炒っていて、日曜だからたまたま出ているとのことでした。その朝割れたばかりのガラスコップを、3個ばかり購入しました。

尾道ラーメンの有名店なのでしょう、行くときも帰る時もこのくらいの行列がずーっと長く伸びていました。ありつけるまでに3,40分は待つのでしょう、気短な夫にはとても考えられない事です。

帰途、福山西サービスエリアのバラ園。サービスエリア職員の手によるステキなバラ園でした。さすが「バラの町」を標榜する福山市だけのことはあります。
どうという事はありませんが、結構楽しんだ尾道の商店街歩きでした。
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# by kurashiki-keiko | 2015-05-25 16:59 | おでかけ | Trackback | Comments(1)

空気読めない質問に

 先日の民生委員の定例会で、次回の全体研修会での講師の紹介とともに、そのお話の後の質問タイムはなくするとの話がありました。
 わけを聞くと、前回だったかに、その講師のお話とも経歴とも関係のない個々の事例についての質問が出た挙句にその質問者の話が長々と続き、集まった人に迷惑だったためのようでした。それを聞いてありがちなことと察しましたけれど、質問にはその質問者の資質がかなり現れることを改めて思いました。
 話の筋道をちゃんと理解し、それに照らして自分の中で納得のいかないことがあれば趣旨に沿って質問をする、その場の人全体がその質問の答えに関する情報を得ることでよい結果が得られる、という質問が最上であろうと思います。話がよくわかっていなければ質問もできないと思います。
 日頃とある婦人団体に深くかかわって月に2,3回はそういった会議で質問を受けたりしたりする立場だものですから、「よくわからないことに対する確認の意味での質問」なのか「お説ごもっとも、付け加えてもっとこういうことができるのでは」といった意味の質問なのか、様々にあるとは思いますが、はた迷惑な質問はやはり時間の無駄というか、その人の資質が問われるものだなあと思ったことでした。
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# by kurashiki-keiko | 2015-05-25 09:41 | 日常 | Trackback | Comments(2)

家族新聞「あじさい通信」217号ができました


217号は大型連休特集?です。時候もよくみんなよく出かけましたので、写真を見直すといったいどれを入れてよいものやらとうれしい悲鳴でした。
私たち夫婦が出かけた先から写メールしたRSKバラ園がきれいだったのでお嫁さんが願って息子夫婦も23日(土)に行ったようです。咲き終わった種類もあったけれどまだきれいで、1歳児も芝生の地面をずっと歩いたそうです。薄曇りで気温もほどよく、気持ちよかったそうです。男の子の方はバラよりやはりそばの子供用のアスレチックで滑り台などを楽しんだようです。

 ところで、私達は昔から5月の連休のことはゴールデンウイークと呼びならわし、かつて中国に行ったときにもこの週は「黄金週」という休みの時期だと知りました。が、このごろNHKではそう呼ばないで「大型連休」と言っているようです。なぜでしょう?
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# by kurashiki-keiko | 2015-05-24 06:35 | 家族新聞 | Trackback | Comments(2)

1歳児にも五分のたましい

 このところ長男のところの下の子、1才7カ月になる女の子が食欲がない、とお嫁さんが心配していました。咳も鼻水も熱もないのに機嫌がよくなく、食べないのだそうです。
 たまたま、2日続けてお嫁さんが上の子のことで用事が出来て半日その下の子を預かることになりました。まだ言葉が話せないけれど、私の言うことはほぼ理解できてるみたいですし、「絵本を読もうか?」と言うと、どの本を読んでほしいか態度で示します。私の膝で読んでやろうとすると、ひざには座りたがりません。読み始めるとすぐに気が散って別の本を指さします。かと思えば別の本を読んでやるとお絵かきのクレパスの方に興味は移ってしまっていますでも「これがしたいのね」と聞くとそうだというように自分の気持ちは伝わってきます。そのうち私は自分のしたいパソコンの作業をしつつ、その子をそれとなく見たり相手をしたりすることにしました。すると時々近寄ってきては、部屋の中のゴミを拾って見せに来たり、私の外付けハードディスクをスマホみたいな感じで持って遊んだり。そのたびにギューっと抱きしめて「大好き大好き」と言ってやります。などなど遊んでみて、この子は内面にしっかり自我が芽生えていることを感じました。
 食欲がないというだけではお医者に見せても病気の診断がつかないね、と言っていたけれど、これはどうも第一次反抗期かもしれないと思うようになりました。お嫁さんに言うと、まだ2才も来ないのに反抗期ですか?と驚いたように言っていましたが、まだ小さいからと感情もないかのように、親の付属物のような扱いをすると反発したりいう事を聞かなくなるのではないかと思いました。「あなたのことを大事に思っているよ」と言う態度で丁寧に接すると、向うさんもそのことがわかって穏やかな気持ちになるように感じました。
 夕方になってぐずりだすようだったので、こちらに来させて、向うのいう事はわからないけれど、彼女の気持ちをなるべく汲むようにと気を付けました。。お嫁さんに子どもの気持ちをしっかり汲んでやるといいようよ、とアドバイスしておきました。
こちらにとてもよい説明とアドバイスがあり、勉強になりました。⇒http://allabout.co.jp/gm/gc/440560/
先日もたまたま見たあるお子さんがちょっとしたことでかなりプライドを傷つけられたようで、言葉ではうまく表現できないこのくらいの年齢で、いっそうその後大人がわかっているよ、というフォローが必要だったことがわかったばかりだったので、もしやうちの孫も、と思ったようなわけでした。
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# by kurashiki-keiko | 2015-05-22 01:00 | 感動したこと | Trackback | Comments(4)

周辺を見回そう

私は週1,2日回、旧国道2号線(現在は県道429号線)を14,5分走るのですが、朝9時前後に走ると、制服を着た企業の人たち・・・家では多分お掃除などしそうにないようなオジサンたちが、会社の前のその広い道の歩道のあたりを、道や溝にゴミが落ちていないかとゴミ袋を持ったり、ほうきを持ったりしてお掃除している姿があちこちで見られることに気づきました。女子事務員のような人もいますが、むしろ男性の方が多く見かけます。会社の周辺の環境がきれいだとその会社の印象もよくなるし、道路の美化にも一役買っていることに今更ですが気づきました。
 会社の方針による義務、と言ってしまえばそうかもしれませんが、家庭もそうだと思います。毎朝庭ぼうきを持ってそこらを掃いたり、自宅の塀の外側に生えた雑草を取ったりするのは家持の主婦の役目。以前義母が貸していた元の住処(町の中なので建物の外はすぐ道)がどんな様子か見に行った時に、玄関のすぐわき、台所の出窓の下の当たりに、30cmは優に超える丈の草が一本ぴゅーっと生えていたのにはびっくりしたことがありました。
 また、以前中国の広州あたりに行ったとき、お店の前の道路にそこの店員さんが、お店の掃除で出た紙くずなのでしょうか、ぽいと捨てるのを見たり、また横断歩道を歩きながら紙切れを捨てる人を見たりして、へーっと驚いたことがありました。
 以前どなたかのエッセイで読んだことがあるのですが、京都の町屋では、自宅の前を掃除するときにお隣の敷地の前の1m分だけはみ出して掃除するという暗黙のルールがあるそうです。1m分だけをお互いに掃除し合う、というおせっかいにならない程度のお付き合い、というのを読んで感動しました。
 自分の住処、暮らす範囲のもうちょっとまわりにも気を付けてきれいにしようと思うだけで、みんなが気持ちよく過ごせることをお掃除している企業の人を見るにつけ思ったことでした。
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# by kurashiki-keiko | 2015-05-21 10:13 | 気持ちよかったこと | Trackback | Comments(2)

「ときめくか、ときめかないか」モチベーションの大切さ

 「世界に影響を与えた100人」に先ごろ選ばれて表彰されたという近藤麻理恵さんの出てくる番組(金スマ)を偶然見ました。だいぶ前に片づけを教える実際の所も見ていたので、アメリカ人を驚かせたというその考え方やら方法論を改めて感心しながら見ました。
で、ネット検索していると
http://eigo-tatsujin.net/method/6426/
↑のサイトで、英語学習も「ときめく」、つまり自発的にわくわくすることが大切、とありました。
アメリカ人へのプレゼンで「夫にときめかなくなったら?」というジョークのような質問もあったそうですが、
何にせよ、ストイックに「がんばる」のではなくてわくわくする、ときめきながらするのでは
モチベーションで全然違います。
私も毎日わくわくすることがあるからこのブログも、パソコンで何かするのも続いているわけです。
大変印象に残ったことでした。
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# by kurashiki-keiko | 2015-05-19 03:34 | 新聞・テレビから思う | Trackback | Comments(2)

春祭りと「ハートランドくらしき」の美観地区を歩く

5月17日(日)午後のお散歩。少し出遅れて1時半ごろ。
阿智神社の春祭りだからか、東町や本町の家々の軒先には提灯が下がっていました。

またこんなお店が出来ていました。

なにやら尺八の音と民謡の声が流れてきて、何?と見ると、ちょうど「瀬戸の花嫁川舟流し」のイベントをやっている時間でした。

川下の前神橋の方まで行って小休止の後、またこちらの方へ。倉敷小町?のうつくしい花嫁姿と、また上手な尺八と民謡歌手の方のゆったりとした歌声と共に静かに舟が進んでゆきました。
 大型連休中には綿帽子でしたが、今回はブライダルいしかわの協力だそうで、この頃少なくなったという角隠しでした。

倉敷のお祭りには欠かせない「素隠居」も出ていました。昔、祭りに参加できない年寄りに代わって若者が年寄りのお面をつけて参加したのが始まりだそうで、夫に言わせるとうちわを持ってそこらの人をたたきに来たそうで、たたかれるとよいことがあるとの言い伝えでばしばしたたかれても誰も文句を言わなかったようですが、今では観光客相手にそんな乱暴なこともできず、なでる程度みたいです。

栴檀(センダン)の巨木に花が咲いていました。「夏は来ぬ」の歌詞の4番に
「楝(おうち)ちる、川べの宿の 門(かど)遠く、水鶏(くいな)声して 夕月すずしき、夏は来ぬ」
というのがあり、「おうち」って何?と先日調べたところ、センダンの古い呼び名だとわかって納得したのでしたが、今ちょうどそのセンダンの花が咲いているのでした。

倉敷物語館では、着物の着付け体験(無料)が開かれていて満員だとの表示。また玄関脇にはいぐさが栽培されていました。畳表の材料ですが、本物のいぐさを見る機会もこの頃はとんとなくなってしまったためでしょうか。昔を知る者にとっては懐かしいですが、観光客にとっては説明がないとなかなか分かってもらえないかもしれません。

アーケードが取り払われている阿知町の商店街を、祭りの千歳楽が練り歩いていました。

ハートランド倉敷⇒http://www.heartlandkurashiki.com/event_other_2015.html#e516

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# by kurashiki-keiko | 2015-05-18 03:01 | おでかけ | Trackback | Comments(2)