圧力鍋

 その昔、岡山友の会にいた頃、何かの講習がd0031853_22471460.jpgあってからかどうかよく覚えていないのですが、ともかくその当時お勧めだったので、初めて圧力鍋なるものを目にし、買ったのがこのラゴスティーナでした。
 大豆を煮るには最適で、短時間ですぐやわらかくなるので、300g一袋を買ってはこれで水煮して、4つに分けて冷凍しておいて、サラダに入れたり五目豆にしたり、ミネストローネに白いんげんの変わりに入れたり、また冬場の風呂吹き大根を煮たり、普通の厚手鍋としてもおでんを仕込んだりととにかく大変重宝してきました。
 このたびガスからIH調理器に変わって、底に磁石がくっつかないことが初めてわかり、ステンレス鍋なのに、こんなこともあるんだ、と、3つある火口のうちの奥のヒーターを使っておりました。
 しかしどうも勝手が悪く、「30年も使ったのだからモトは取ったと思って、この際思い切って買い換えるか」
と、思いなおしました。
 で、たまたまこの前の日曜日、地元のデパートに出かけたので思い出して家庭用品売り場へ。ラゴスティーナはなかったけれど、50年配のきりっとしてしかも優しい感じの店員さんが相手をしてくれて、フィスラーとあとパーフェクトプラスというブランドの現物があったのでふたの使い勝手などを試すことができました。家の鍋の大きさがよく分からないので、帰ってから計って比べてみます、というと、カタログのなかったフィスラーの直径、深さ、値段をメモして渡してくださり、「年に何度か安くなりますから、ついこの間も安かったことがあったのですけど」と教えてくださいました。
 しかし私は帰宅後、倉敷友の会には、家庭用品の卸屋さんからの共同購入をする「鍋係」がいますので、その人に頼んでカタログをもらい、見比べた結果、使いやすい湯沸しポットを見ていいナと思っていたメーカー、ティファールのに決めて、d0031853_2484056.jpg鍋係に早速注文をしました。片手鍋だと収納の場所に難があったので両手鍋だということと、普通の鍋として使えるガラス蓋が付いていた(別に購入しないといけないメーカーもある中で)、圧力をかける時間のタイマーが鍋についていて音で知らせてくれる、とか便利な機能が付いていたためでもあります。

・・・で、4日後の30日のこと、なんと、出かけた美容院の隣の席、あれっと思ってしばらく観察してから、わかりました。そのときの店員さんだったのです。同じ美容院でもその人は店の休みの木曜日にいつも行くので、私がたまたまこの日行くまでは知らなかったのでした。
商品についての知識も豊富な様子と、お客への丁寧な応答にとても印象深かったこの人にこんなところで再会しようとは、それにしても別のところへもう注文してしまったのが申し訳なく思ったこの日の出会いでした。
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by kurashiki-keiko | 2009-07-31 02:45 | 日常 | Comments(0)

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