愛媛県大洲市―肱川(ひじかわ)のほとり


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大洲までの行程は我が家から217km、9時半出発。高速料金はETC割引により、瀬戸大橋部分が1,000円、松山道部分が1,000円。

d0031853_23255958.jpg11時、石鎚山サービスエリアで休憩。ここは伊予の国だけあって、かんきつ類が屋外で売られているのを狙って行きました。もう終わりで皮はしわしわでしたが、見かけは悪くても味は保障、という宇和ゴールドという種類を1袋たった300円で購入。あと

d0031853_2328228.jpgぶどうは昔からの種類のキャンベルを自宅用に200円で。これまた安い。
そのほか、本くずで作った葛餅を購入。

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大洲市の観光客のための「大洲まちの駅あさもや」。
ここに車を止め、観光イラストマップを入手。そして売店で(ブログで見かけたうなぎの店を知りたくて)聞いてみたら、徒歩約10分くらい?の道を教えてくれました。

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d0031853_23314166.jpg静かな住宅街の中です。

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入り口はまことにそっけなくて厨房のほうが手前にあるので、「ここでいいの?」という感じでしたが・・・

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川風が心地よい素敵なお座敷でした。うなぎをと注文すると、注文があってから割くのだそうで、しばらく待たされましたが、ここなら昼寝してても気持ちいいなあと、川を眺めながら休憩。

d0031853_23343159.jpgたぶん、ここで取れた天然うなぎでは?うなぎ2分の1匹と肝吸いとお漬物で1,500円。お漬物もおいしくて、量もこのくらいがちょうどいい。日頃たんぱく質をやたらと盛り上げてサービスと思っているお店も多いけれど。

d0031853_23362988.jpgうなぎを帰るまでに1匹焼いておいてもらうことにしてお店を後にして、海岸沿いの山を越えて「臥龍山荘」へ。右手の長い土塀がその敷地でした。

d0031853_23393885.jpg門をくぐり、右上に母屋がありました。木蝋などの商売で財を成した家の別荘のようで、桂離宮に品物を納めた職人の作による欄間だとかくぎだとかふすまの引き手だとかがあったり、床の間の壁にあいた丸窓の障子の奥は仏間になっていて、そのろうそくが丸窓をほんのり明るく照らし、床の間の違い棚が春霞を表す意匠で、春霞の上に月が出る、という景色を表している、という凝ったデザイン、そこのふすまの引き手がこうもりの意匠、というお座敷、とホンの一部をとってもまあ、見たこともないほどの凝りようでした。
撮影禁止のため写せなくて残念でした。

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こちらは庭から建物を見上げたところ。鴨居から上の丸窓が珍しい。

d0031853_2348885.jpgお庭も置くが深くて、先ほどうなぎを食べた肱川に張り出すようなお茶室では、お茶席に人が大勢いました。
人が少なければよかったのですが。

d0031853_23493810.jpg川沿いの道に出る前、このようなテントが。この日は23日、そうだ、地蔵盆の日だったのでした。

d0031853_23503357.jpg肱川沿いの道は、城下町の雰囲気を出すためか土塀のデザインの防波堤。
d0031853_23525349.jpg右手奥には鵜飼いの船がたくさんありました。

d0031853_23532631.jpgこちらは「おおず赤煉瓦館」です。もとは銀行の建物だったそうです。

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夫の好きな・・・和ろうそくではないかもしれない絵ろうそくを売っていました。

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残念ながらご当地アイスはなくて、100円アイスを食べながら中庭で休憩。いい感じでした。

d0031853_23573676.jpgこちら、昭和の町並みを再現した「ポコペン横丁」。懐かしいものが一杯。

d0031853_2358389.jpgこちらは「マツダ・キャロル」。母方の祖父が昔乗っていて、私には懐かしい車種です。

d0031853_23593988.jpgこんなゲートがあったのね。ここをくぐって・・・もとの「大洲まちの駅あさもや」に戻りました。

d0031853_004671.jpg帰途、肱川を渡る橋の上から、お客で一杯で入るのをあきらめた臥龍山荘のお茶室がはるかに見えました。



d0031853_025428.jpg本日のお土産、絵ろうそく、うなぎ(1匹2,000円)、もち麦茶378円。それに

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石鎚山サービスエリアで買った本葛餅(この3倍ありました)、600円。腰のあるもちもちした歯ごたえと透明感が涼しげで、おいしかったです。

おおず町の駅あさもや http://www.kurarinet.jp/asamoya/

上記の記事は、いずれメールマガジン「Weekly KURASIKI 週刊タウン情報」に連載中の「keikoのお出かけ日記 (329)」として掲載の予定です。
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by kurashiki-keiko | 2009-08-24 00:13 | おでかけ | Comments(0)

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