動物愛護週間

9月20日から26日までは動物愛護週間だそうです。19日付朝日新聞に、97歳の日野原重明先生がコラムに書いておられました。後半の一部をここにご紹介します。
 「・・・ペットとして飼われる犬や猫などの愛玩動物は、人間に癒しを与えてくれる大切な存在です。(中略)しかし、一方で動物も高齢になると、人間同様に老います。ペットの犬や猫が難聴や白内障になった飼い主の方もいるでしょう。そして、動物、特に犬も孤独感を感じることが分かっています。高齢になって動きの鈍くなった飼い犬や飼い猫をもてあまして、捨てる行為がどれだけ残酷なことか、想像力を働かせてほしいものです。
 動物はわれわれに実に多くのものを提供してくれます。ときには癒しや安らぎを与えてくれます。障害を持つ人々の目や耳、手足の代わりになってくれる動物もいます。また、われわれが生きていく上で重要なたんぱく源になってくれる動物もいます。さらに、人間の医学の発展に実験動物として寄与してくれる動物もいます。
 大切な生命に支えられて生きているのが私たち人間なのです。動物愛護週間は、動物を愛し保護する週間であるとともに、動物たちに感謝する週間であるべきだとも考えます。
            (聖路加国際病院理事長)」
・・・97歳でこれほどのまとまった文章を書ける頭脳を維持されているスーパー高齢者の日野原先生には本当に尊敬の念を深くします。

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ウチのパンチ、もう12年飼っています。これで5匹目のうさぎですが、これまでは野犬にさらっていかれるなどして、天寿を全うすることはなかったので、老うさぎの世話をするなんて初めてです。
だいぶ前から片目は白内障で白くにごり、バランス感覚もおかしくて時々こてっとひっくり返ってバタバタしています。動きも遅くて1日ごろっと横になっていることが多くなりました。
 まさしく人間で言うと90歳くらいでしょうか。
 この前の前の代の「プルプル」はかしこいうさぎで、娘が部屋の中に放して口笛を吹くとぴょこぴょこ寄って来たり、階段をぴょこぴょこ上がったり、愛嬌を振りまいていてかわいらしかったのですが、おじいちゃんが亡くなった次の日、お葬式準備をしていて庭に出しっぱなしだったので、夜になって消えていました。
このパンチは無芸大食?頭もあまりよくないのかほとんどなつきもしません。 すぐ横の席でご飯を食べながら次男がよく「おい、生きとるか?」と声を掛けています。私が、「死んだら庭の片隅にでも埋めようか」というと、「何言ってるんだ、ちゃんとペットの葬儀屋に電話してきちんと火葬にするんだ」とか言うのです。
 もともとこのパンチをペットショップから買って来た娘に「お葬式をしたら来る?」と聞くと、列席するんだそうです。あらまあ。では日曜日までもたせるようにドライアイスで処理しておかないと。お棺はどの空き箱にしようか?などと、「おくりびと」ではありませんが心積もりしたりしています。しかし早々と予定に入れたりしていると、そうはさせじとばかりにもっと長生きしてくれるかもしれません。
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by kurashiki-keiko | 2009-09-20 23:39 | うさぎ | Comments(2)

Commented by miduki0902 at 2009-09-21 23:18
長生きですね。ペットは最後まで一緒に過ごしたいですね。
犬にさらわれるのは悲しすぎます。
Commented by kurashiki-keiko at 2009-09-22 04:12
miduki様、家の中にこうしてケージで飼うようになったので、襲われる恐れがなくなって長生きできたのだと思います。
以前の夫の手作りの小屋だと、どうしても外に置くようになり、野犬の被害にあっていたのです。
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