倉敷美観地区へ散歩


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3日(土)、尾瀬を歩いてみて、歩かないと、と焦る気持ちでの散歩、コースは夫に任せていたらやっぱり美観地区のほうへと足は向きました。
 川岸には栴檀の張り出した枝に実が付いていたり、萩の花が咲き始めていたりと、秋の風情が感じられます。向こう岸がにぎやかで、

d0031853_1245123.jpg見れば「おねがいしまーす」「赤い羽根の共同募金、おねがいしまーす」と、ガールスカウトなどのかわいい子たちと、その介添え役の大人が立って呼びかけていました。
 寄付がいやというのではなく、半分気恥ずかしいので私もそういうのは苦手なのですが、ぐるっと回って夫がその前を通るので、100円玉をいくつか取り出し、子供たちの箱に1個ずつコインを投入、すると赤い羽根をくれました。
 以前みたいに針はなくて、夫が間違って「針がないぞと言おうと思った」そうですが、針は危ないのでシールに変わったのです。だけどこれ、1度くっつけるとそこから動かせないのが難ですね。私はしばらく手に持って歩いていたら、ところどころに並んで呼びかけていた人がそれを見て今度は「ありがとうございまーす」と声をかけてきてくれて、それもまたはずかし。
 と、その中の1人が「○○さん!」と声をかけてくるではありませんか。
フルタイムで働きだしたため、友の会にこのごろ出てこられなくなっていたTさんでした。
「あら~!!」と私も気づいてびっくりしていると、「このごろ出られなくて」と、すまなさそうに言うので、
私「大丈夫。私は介護で9年間でられなかったのに待っていてくれていたもの。友の会は待ってくれますよ」
と言っておきました。
長い人生、介護とか、仕事で手が離せなくてとか、色々事情があってそのために退会する人もよくあります。実際私も介護のときには友の会をこれで辞めたいと何度も思いました。今頃になって、あの時やめてしまったらそこで終わりだったけれど、今は、自分育てができること、先輩も同年輩も若い年代の元気なお友達も居ることや、出かける先があること、のありがたさを思うのでやめなくてよかったと思えるようになりました。
心がたとえ離れる時期があるにせよ、細々とでもつながっていて欲しいと願っています。
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by kurashiki-keiko | 2009-10-05 01:36 | おでかけ | Comments(4)

Commented by saheizi-inokori at 2009-10-05 09:10
凄い旅程でしたね。
天神平、老神温泉、小布施、白川郷などは私も行きましたがこんな風に一筆書きでいけるとは!
いい思い出になりましたね。
Commented by saheizi-inokori at 2009-10-05 09:12
そうそう尾瀬にも行きました。学生時代の貧乏旅行、長蔵小屋でビールを飲み過ぎてお金が足りなくなりバスをあきらめて鳩待峠を歩いていたらトラックが拾ってくれたのが懐かしいです。
Commented by kurashiki-keiko at 2009-10-05 16:50
saheizi-inokori様、一筆書きというにはあまりにも横紙破り的なコース取りでした。夫の行きたいところを総合して…なんて不経済な…ま、稼いで来てくれているのだから、文句も言えずに付いていってこんな風にブログにさせてもらったのです。
まとめて想い出を作りました。
Commented by kurashiki-keiko at 2009-10-05 16:51
saheizi-inokori様、それは面白い思い出ですね。困った思い出のほうがかえって印象深く残るのでしょうね。

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