不洗(あらわず)観音寺


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私の頃はもっとずっと素朴なお寺で、腹帯を持参してお札をいただくだけの簡単なお参りだったと記憶しているのですが・・・・御利益が世間に知れ渡ったのでしょう、娘のときに行くとずいぶん儲かっているのが見え見えで、あまりよい印象はうけなかったものの、そこはそれ、やっぱり安産を願う親心は皆さんお持ちと見えて・・・

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d0031853_2393371.jpgそれにこの時期は七五三のお参りの人もいて、とにかく大勢のお参り。

d0031853_236313.jpg腹帯を持参していないとここで買うこともできますよ。(ご親切に)
夫がお金を金封に入れろというので、私は「いらないわ、そんなの」と言ったのですが、入れていったらやっぱり、定年退職後のお勤めと言ったシニア男性が、「あ、お金だけで結構です」と、腹帯1本につき500円、それにご祈祷料7,000円、締めて8,000円いただきます、との事。ははあっ、と差し出すのではなくビジネスライクでございました。
d0031853_2442343.jpg赤ちゃん連れの家族の1団が入ると、ご祈念をするお坊様は7人で行列をして内陣に入られていました。
ひとしきり大きな太鼓の音がして終わっていったんお坊様が引き上げたと思ったら、次は安産祈願の妊婦さんたちが12人、赤い上っ張りを着て内陣へ、そしてまたお坊様が上がっていかれました。ひきも切らぬご祈念でお忙しいことです。

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急な石段の両側には安産祈願などの絵馬がずらーりと分厚く重なっていました。




d0031853_250925.jpg磨き上げられた旅館の玄関です。
レストランはその脇に入ります。

d0031853_2514525.jpg1,800円、100食限定のお弁当。予約してあったのでよかった。椅子の座布団はお酒の袋、お店の腰板は酒樽の板だったそうで、少し膨らみがある板でした。
静かなムードでお食事するのは特に次男は苦手だといっていて、「会社の弁当みたい」(それよりはずいぶん豪華だと思うんだけど)「手がかかってる、というだけで特にうまいとは思わない」だそうでした。
で、しょうがないので夜焼肉に行くか?というと喜んでいました。もうっ。
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by kurashiki-keiko | 2009-10-19 02:54 | おでかけ | Comments(0)

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