早島の「不老のみち」西まわりコースを歩く

こちらの記事はメールマガジン「Weekly KURASHIKI 週刊くらしきタウン情報」に連載中の「Keikoのお出かけ日記」の記事と関連しています。
いずれ「Keikoのお出かけ日記(337)」として掲載される予定です。

d0031853_214047.gif1月17日、1年前の1月10日には東回りコースを歩いたので、今回は西回りコースを歩いてみることにしました。
私と一緒に歩いているつもりになってご覧ください。

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地図はクリックで大きくなります。

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1年前と同じように、図の「中央起点」となっている中央公民館の駐車場に車を置かせてもらい、そこで詳しい地図をいただいて出発。時刻は11時過ぎでした。

d0031853_21745.jpg1年前に歩いたこの標識を頼りに歩くつもりでしたが・・・こちらのコースは標識があまりというかほとんどなくて、3度も道を間違えました。狭い範囲なのでそれもまたよし、かも知れませんが。

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舟本荒神社を左に見て・・・

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汐入川に突き当たりました。桜並木です。

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川に沿って歩いていると、右手に鶴崎神社の参道がありました。そちらへ進みます。

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土塀に囲まれた大きな屋敷。早島は藺草(いぐさ)栽培が盛んで畳表の製造販売で財を成した家が多かったせいか、立派なお屋敷が数多く見られました。

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鶴崎神社を左に見てしばらく歩くと、畳表問屋奉納石灯籠が見えてきました。大きくて立派な燈篭です。安政の頃に建てられたもののようです。

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倉敷繊維加工の工場を左に見てこのお店に突き当たると左へ行きます。地図の読み間違えで右にしばらく歩いてしまい、引き返しました。

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ありました、地図上では「西の起点」となっている天満宮の参道入り口に地図の掲示板が。でもここらあたりまで本当に案内標識がなくて。

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本当は天満宮のところの地図を少し過ぎたところですぐに左折だったのですが、まっすぐに行ってしまい、いい風景だなあと歩いていると・・・

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山に突き当たり、左折。

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山に沿っていくと、標識が合ったので安心していくと、

d0031853_341036.jpg左に見えるはずの薬師院のお寺が右手に見えて。。。

d0031853_351299.jpgこんな石垣の切りとおしを過ぎると国道2号線が見えてきました。あれ?

d0031853_382356.jpg右手の山道に行くと、さっきの薬師院の境内へと続いていました。ここではじめて道を間違えたことに気付き、あらら。

d0031853_310280.jpgお寺の山門から下っていく道です。幼い姉妹がこちらへ向かって走ってきながら「こんにちは」というので、「あら、ご挨拶できておりこうさんね」というと、妹らしいのが「こんにちは」。そして三番目の子らしい赤ちゃんを抱っこしたお父さんも「こんにちは」。

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山を降りていくとちょうどお昼になったので、豪商の家を改造した「いかしの舎」で昼食を取ることにしました。

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店内は吹き抜けの高い天井、和の空間です。

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広く取ったガラス窓から立派なお庭が見渡せる席。

d0031853_321339.jpg10人以上で予約するとなんとか膳というのがありますが、夫はアナゴ重の定食1200円(コーヒーか紅茶つき)、私はロコモランチプレート1200円(ハンバーグ、ソーセージ、目玉焼き、サラダ、スープ、デザート、コーヒー)。

d0031853_3234676.jpgカップのスープもとてもおいしかったし、ハンバーグのお肉やソーセージは美咲町のまきばの館というところから来ている産直だそうで、これまたよかったです。

d0031853_337898.jpgd0031853_3372497.jpgデザートがつくというので期待していたら、カップのままのまきばの館のヨーグルト。濃厚でおいしかったのですが、カップからじかに食べるのはメーカーがわかるのはいいけれどもうちょっとおしゃれに演出してくれたらと思いました。

d0031853_8261396.jpg「いかしの舎」を出て次に向かったのは、このあたり一帯を治めていた戸川家陣屋跡とその一角に建っている戸川家記念館。こちらは1年前に訪ねた時が土曜日だったので閉まっていたのですが幸いこの日は日曜で管理の方がいて、開いていました。たまたま岡山が優勝候補の、女子駅伝の中継をラジオで聞いておられて話しかけたのがきっかけであれこれお話をしていただくことが出来ました。

d0031853_8293172.jpgこちらは大坂城のお堀の工事のときの請負分担図とでも言うもので、戸川家は図の下のほうの外堀を受け持ったことを教えていただきました。

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ガラスケースの中には、戦場での戸川家の馬印やら甲冑、天井にはかつてこの敷地北側にあった明神様ののぼりが飾られてあります。

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d0031853_8571481.jpgこちらは鶴崎神社の宮司さんが、嘉永3年(1850年)にあった高梁川の氾濫による大洪水の様子を描いたものの一部です。(許可をいただいて撮影)左側に2箇所の決壊箇所が示され、正面上のほうに阿智神社のある鶴形山、北は大島、福島、羽島村、南は四軒屋、吉岡などの地名が見え、広範囲にわたる大災害であったことが見て取れます。このような貴重な資料がガラスケースに収められており、自分の生活している範囲にこんな災害があったとは、と驚いて拝見しました。


d0031853_913986.jpg戸川家の敷地の一部にあった石橋は、今は早島小学校の職員駐車場の入り口になっています。

d0031853_914829.jpg先ほど食事をした「いかしの舎」の裏口、駐車場から近いほうの出入り口です。

d0031853_9154499.jpg町立幼稚園は立派な建物です。早島町の教育施設は本当に充実しているようで感心します。

d0031853_9191536.jpgゴールの中央公民館です。お昼が結構たっぷりかかったので、ここで午後2時過ぎ、実質2時間ちょっとの歩きだったでしょう。
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by kurashiki-keiko | 2010-01-18 03:15 | おでかけ | Comments(2)

Commented by 神無月 at 2010-01-18 07:47 x
昨日は風もなくてウォーキングによかったですね。
早島というと、小池菓子舗さんが思い浮かぶのですが
通られましたか?

PCの生活家計簿ソフトが届いたので、ガイドやマニュアルを見ながら少しずつ頑張っています。
Commented by kurashiki-keiko at 2010-01-20 17:37
神無月様、生活家計簿をお始めになられたのですね。
よく出来たソフトなので、使いこなせればとても便利に活用できると思います。
かく言う私は、1年だけソフトで付け通しましたが、やはり手書きに舞い戻ったのです。本棚にずらりと30数冊の家計簿を並べるコレクションがしたいばっかりに。いえ、数字に関してはアナログ人間なのです。
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