若竹煮の夕食


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季節柄スーパーでたけのこを見かけたので、太くて白いのを買ってきて糠で茹でて、若竹煮にしました。夫の好きなたけのこ。ところが、なんとその夫は外食。遅くににんにくのにおいをぷんぷんさせて帰宅。なんと、焼肉を食べてきたのだそうでした。若い者にこんな夕食を食べてもらって夫は焼肉だって。なんと命知らずな、と言うと大げさだけれど、健康のことを考えると夫には我が家の献立を食べてほしかった。
 それはともかく、たっぷりのほうれん草は胡麻和えも飽きるので炒めて卵をからめました。でもあまり色彩がよくなかったので、炒り卵にして卵だけを上から乗せたほうがキレイだった。あとは煮魚と、大根、人参、油揚げ、たけのこの姫皮のお汁。お乳をしっかり出してもらうためにお嫁さんにはお魚も一番いい部分を、私のはごらんの尻尾のところ、と気を遣って。
 都会育ちのお嫁さんはお母さんもフルタイムで働いていてあまりたけのこなどはお目にかかってなかったようで、「あの、たけのこの旬っていつですか?」と聞かれて少々びっくりしつつも、「今よ。だからせっせと食べさせてあげてるの。」
「あの、このお魚は何ですか?」うん、聞くは一時の恥。「このあたりでは『げた』というけどね、舌平目よ。」
 私も修行ができていて?いろいろと知らないお嫁さんが素直に聞いてくれるということを喜ばなくては、そして押し付けない程度に教えていかなくては、と思う今日この頃。
 煮物は煮あがったときから冷める間に味を含むから、早めに作っておくこと、というのがこの日の勉強かな。
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by kurashiki-keiko | 2010-04-12 02:04 | 料理 | Comments(0)

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