そしてお別れ

1ヵ月半に及んだ息子夫婦と孫との暮らしも、5月1日に息子たちが元の住まいに引き上げていって、おまけに次男が岡山市内にワンルームを借りて独立して、一挙に寂しくなり、そして平均年齢が一挙に(なにしろ生後間のない孫もいたので)高齢化しました。

d0031853_3384516.jpgかわいい孫を抱く夫。
毎回の食事の準備、次男の帰宅時間など家族の食事のたびの相手、大量の洗濯物、紙おしめなどで膨らんだゴミ出しなどなど、そしてもともとのおばあちゃんのデイサービスへの送り、帰宅後デイサービスでのお風呂での着替えの洗濯もあるので予想以上に大変で、その間に夫の検査入院も入り、怒涛の日々でした。友の会も何度か欠席、そして合唱団のほうもご無沙汰、出かけられないので「お出かけ日記」のメールマガジンも書けず、の日々。そして年度初めには友の会の生活係として何も準備できないまま中国部生活研究会への出席だけでなく発表の準備やら会報の原稿書きやら。
しかしお嫁さんとの交流が出来てよい面もありました。
新米ママさんに沐浴のやり方、あごの下などのしわになった部分をしっかり洗う、お乳を吐いても心配ないことなどなど、赤ちゃん関連の不安をサポートする役割を果たせたつもりだし、
なにしろ結婚までは親元にいたもので、家事というものの経験のないままに結婚したもので、私が教えることが沢山あったのです。赤ちゃんの世話でなかなか一緒に台所に立つことは出来ませんでしたが、それでも少しは教えることも出来たし、洗濯物の取り込みは私が留守の間はよくしてもらって、「干し方」を見てもらえたし、シーツのたたみ方はまず縦にたたむと中心線が出るのでお布団に掛ける時の基準線になることもわかってもらったし、シーツの糊のつけ方、セーターの手洗い、ショーツのたたみ方、などなどの生活技術を少しずつ伝えることが出来たことはよかったです。まだまだあるけれど。
おみやげ?に、小あじの南蛮漬けと、金時豆の煮豆、「五目の具」を食事の助けにと持たせました。
帰っていった後、
「長い間、本当にお世話になりましたm(_ _)m
料理や洗濯の事、いろんな事を学びました
有難うございました(^-^)
これから大変だと思いますが、頑張ります」
という携帯メールが来て、ほろっとしました。
本当に、これから自分たちで大変だろうけれど本当の子育てが始まるわけで、
親として子供に育てられるんだろうな、頑張って、と言いたいです。
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by kurashiki-keiko | 2010-05-03 03:53 | | Comments(4)

Commented by saheizi-inokori at 2010-05-03 09:13
さびしくなってもいつでも会えるからいいですね。
赤ちゃん、すっかり大きくなって首も座ったなあ。
我が娘は妻がいなかったので一人でいろいろ工夫したんだなあと思いながら読みました。まあ義母入るけれど離れているのです。
Commented by myobento at 2010-05-03 11:11
ほんとうに素直で素敵なお嫁さんですね。最初の赤ちゃんができたばかりで、ふつうは精神的に不安定になって、外から素直に吸収しにくい時期ですのに。素直で前向きであることが、学ぶ上ではいちばん大切であるような気がします。我が娘にもそうあってほしいと思います。
Commented by kurashiki-keiko at 2010-05-03 17:01
saheizi-inokori様、おかげさまでだいぶ大きくなり、ふっくらしました。奥様がいらっしゃらなかったのですか。娘さん、産後のことは大変でしたね。
Commented by kurashiki-keiko at 2010-05-03 17:02
myobento様、ほめすぎですよ。でも素直なところはこの人のいいところだと私も思います。

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