10年越しメル友からすいかが


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私がパソコンを始めた10年前にあるサイトのゲームで知り合ったメル友から、今年も小玉すいかが送られて来ました。
 



知り合った頃はひんぱんにメールのやり取りをしていたのですが、最近は息子さんが結婚した時とか大きなことがあったときくらいしかメールもないのに、農家なので自宅のハウスで育てたスイカが出来ると毎年送ってくださいます。冬場の寒い時にハウスのビニールを三重にして育てる手間のかかったスイカです。加温はしてないそうですが、今年は天候不順でなかなか大変だったようなのによくまあ送ってくださったものです。
 長年の付き合いながら一度もお会いしたことがなかったのですが、昨年尾瀬に行った時に宿まで駆けつけてくださったので初めてじかにお会いして30分ばかりでしたがお話することが出来ました。メールのやり取りで大体お互いの生活がわかっていたし話しぶりもわかっていたので、初めて会うという気がしませんでした。
 農業のことは私は何も知らなかったのですが、あれほどまでに毎日細かい作業日程があり、休みもなかなか取れないほど忙しいとは知りませんでしたし、肥料だとか土壌改良だとかに細かい配慮をして少しでも収量を上げるためには頭を使うことも並大抵ではないことを教えてもらったことは、何気なく食べている様々な野菜や果物に対してもその陰に生産者の努力があることを知ってよかったなと思います。
 こちらからは半年後に岡山の桃をこれまたメル友の農家の息子さんに頼んで送ってもらっています。
 先日のNHKの番組で「これからの日本」とかいうのがあり、携帯電話で20代の若者の意見が画面下の帯にでてくるというのがありました。若者はネットで仲間とつながっているというのがありましたが、ネットでの仲間意識というのはどうなのかと少し危なげな頼りなげな感じは受けました。
 私も上記のようなメル友がいるのですが、上記のように農業に目を開かせてもらったり農家のくらしを教えてもらったり、また桃農家の息子さんとは一緒に何度かオフ会に参加したりウオーキングに参加したりして会ってどちらも得ることの多い楽しい付き合い方をしています。
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by kurashiki-keiko | 2010-05-09 03:04 | うれしかったこと | Comments(2)

Commented by ラベンダー at 2010-05-09 17:36 x
今スイカなんてすごいですね。私の地方はスイカの産地ですが、ようやく苗を植えた所です。家の畑(借りています)の向かいの畑は白い覆いがされて大事に育てられます。家では素人なのでスイカはむずかしいので作りません。(つくれません)
Commented by kurashiki-keiko at 2010-05-09 21:26
ラベンダー様、この人は群馬県南部でハウス農業をされています。季節はずれに出荷して高値をつけるのが利益につながるので冬場から作って5月に出荷するそうです。

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