庭周りの片付け

 おばあちゃんをデイサービスに送ろうと、おばあちゃんのほうの門に車をつけてふと、門の脇のライラックの枝の剪定、花の後だから今がいいなあと思い、送り届けてから庭仕事にかかりました。ところが、南側の庭からおばあちゃんの門のほうの北側に行こうとしたら、お隣との境の路地になんとまあ、泥棒よけにと思ったのか、以前から棒を立てかけてあったのがエスカレートしてすごいことに。除けないことにはライラックにたどり着けません。それによくみると腐りかけた古い材木もあって、シロアリを招きかねない・・・

d0031853_20353069.jpgそこで思い切って路地のものを片付けにかかりました。以前住んでいた家の改築をした時に出た廃材だから、かれこれ30年近く前のもの、それにもう成人した孫たちが子どもの頃に座っていた子ども椅子の骨組み、布団干し用の器具の骨組みなど。

d0031853_20391446.jpg壊れたホースリールもありました。ひとまずこれだけ束ねました。まだ肥料の空袋だとか色々様々、ゴミ袋にして5袋分くらい。さらに、元気で園芸を楽しみにしていた頃の、りんご箱くらいの発泡スチロールの箱が5個、これは積み残しでまた今度に。
 ・・・それにしても、これらを片付けながら、家の歴史を思わせられました。義父は家の改築が好きで、昔の玄関を古書店にしていたのを洋間に変え、さらに広い玄関の間に変え、その時に出た床材が今回の廃材の中にありました。その一部はかつてウサギを外の小屋で飼っていたころには雨戸代わりに小屋にはめ込む板になりましたし、夕涼みの一畳台にもなりました(非常に重かったですが)。
捨てがたい思いがあったのかもしれませんが、この先使うあても無いので思い切って処分。
 路地がやっとすっきりしました。思い出のものだからといってうじうじしていては絶対にすっきりした暮らしは生まれないということですね。思い切りと、とっかかり。
[PR]

by kurashiki-keiko | 2010-06-25 20:53 | 日常 | Comments(0)

<< 我が家の食事 家族新聞「あじさい通信」158... >>