むかし下津井回船問屋からうどん処梅荘(ばいそう)へ


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梅雨明け十日と言って、梅雨が明けてすぐの10日ほどは夏らしい天気になるのだと母が言っていましたっけ。7月19日、瀬戸大橋もきれいに見えて、下津井へ向かっています。

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橋の下をくぐる時にはやはりその質量に圧倒されます。

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海岸沿いの駐車場へ止め、日傘を差してこちら、「むかし下津井回船問屋」へ。一時閉鎖のうわさもあったのですが、行ってみると開いていてほっとしました。

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・・・無料なのがうれしい。だからお客が来るのかな?
 入り口で何人のグループで、どこから来たか、とだけ書いて入ります。

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北前船でにぎわった頃、ここには肥料にするニシンが山ほど蔵に入っていたそうです。帳場の調度品もそのままに。

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夫の目的は、照り返しのまぶしい石畳の中庭を抜けて向こうにある売店。ここにしかない、歯ごたえのしっかりとあるたこの干物です。

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お昼になったので、あそこへ行ってみよう、と以前合唱団の忘年会で行ったことのあるうどん処梅荘へ。
ここ、広い道路の脇にあるのですが

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「うどん」ののぼりが立ってないとたぶんどこかの山の続きとしか見えないと思います。
(帰り道からの写真です)

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建物がこんなのですからね。料亭じゃないの?と思いますよね。ここは味野の塩田王野崎家の別邸で、日露戦争の戦勝を記念して?建てられたとか。時の総理大臣近衛文麿に愛され、梅が多く植えられているため「梅荘」と名づけられたのだとか。


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お玄関もこんな感じ。「たのーもう!」とか武者修行みたい・・・いやいや、右手がカウンター席で正面がお庭の見えるお座敷ですので。

d0031853_12372446.jpgおしながきの写真はこの2枚のみ、要予約の松花堂3,150円、梅荘膳1,850円。…お昼にしてはお高いんじゃないの?と思われる人はこちら。

d0031853_12392272.jpgほっ。私たちは釜揚げ天ぷら1,134円に。

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砥部焼きのたっぷりしたお丼に、うどんは腰が硬すぎずほどよい。天ぷらの中のごぼう、丸太みたいなのに煮てから揚げてあるみたいで、やわらかくて絶品でした。

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お座敷からは海が見えます。ちょっと遠めだけど。
車の音がひっきりなしにするのがちょっと残念。ガラス窓を締め切って波の音のバックミュージックなんて聞かせてもらったらとふと思ったりしました。
冷房はなく、扇風機の風でしたが建物の屋根が深いせいか涼しく感じました。

参考までに むかし下津井回船問屋
うどん処梅荘
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by kurashiki-keiko | 2010-07-20 12:47 | おでかけ | Comments(2)

Commented by cyaa8989 at 2010-07-21 10:16
おはようございます^^
昔の方は生活の知恵袋を口に出し、聞かされていた子供は
自然耳に残っています。

梅荘はお墓掃除の帰り道にありますので
昼食に天ざるうどんを頂き、瀬戸大橋に向け母を送り届けます。

keikoさんのコース十分よめますよ。
Commented by kurashiki-keiko at 2010-07-22 15:03
cyaa8989様、お墓掃除の帰り道とは、近くですね。
梅荘、博物館的でなかなかいいところです。

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