同窓会で

 20日は大学の同窓会でした。今年、評議員なので、朝8時50分集合。8時11分発の電車に夫に送ってもらい出かけました。
 実はこのところ忙しくもあり、それなりの服を用意する暇がなく、手持ちの、シルクの黒地に紫柄の飛んだ半袖Tシャツみたいなのと、いつものライトグレーのパンツ、それにちょっと光るイヤリングとアメジストのペンダント、少々つま先のはげかかった白とシルバーのサンダル、という服装。(内心みんなここぞとばかりにこの日のために買った服で来るんだろうな、と少しさみしい思いもありました)。
 会場の手配は私は欠席していたのですがすでにテーブルセットは完了していて、それぞれの期に近いところで受付業務。私のところが一番人数が多かったのですが、それは、出席してきた人に聞いて判明、私の後輩のグリークラブのメンバー10人が誘い合って出席したとのこと。「あれー先輩!」と、私が4年生の時に1年生だった人から声をかけられびっくり、という一幕も。
 また、会の終わりごろになって、お互いにどこかで見たような気がしていた人が、やはりグリークラブの先輩だとわかり、わーっと喜び合ったり、またグリークラブの後輩10人の記念撮影に呼んでもらえたり、とうれしいこともありました。

 服装については、これまで親の介護を終えて何度か出席した同窓会の初めのころは、当然のようにスーツを新調するなどで出席していましたが、このごろはそんなおしゃれをして出かける場所も(友の会に出る限り)あまり必要なく、「衣類のもち数を減らしましょう」「家庭は簡素に社会は豊富に」というスローガンで暮らしているものだから、ここで新調して果たして後何度その服を着るか、という風に考えるようになっていて、時間がなかったせいもありますが、何とかして手持ちの服で間に合わせられないかという風に考えるようになってきたなと思います。
 果たして、暑い日なのに長袖のスーツだとかで威儀を正した人とか、立派な大粒の真珠を付けた人か、ピカピカのハイヒールを履いた人とか、流行の?ブーツを暑いのに履いていた人までいて、いろいろでした。

 しかし華やかな人の多い中で、80歳前後の大先輩たちの姿が印象深くありました。開会の20分、30分前にやってきたのはそういう人たちで、しかもそれほどの立派な服装でもない人が多く、自然な感じがしました。
 その人たちの座るテーブルを見つつ、私は私らしい服装で、気取らなくてよかったなと思いました。

(とはいえ次回どうなるか、は自信がありませんけれど)
にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村
[PR]

by kurashiki-keiko | 2010-09-21 09:10 | おでかけ | Comments(4)

Commented by miyakeoriibu at 2010-09-21 14:29
伝統のある大学ですので、80歳前後の大先輩は
威厳のある格式高い方々でしょうね。
私の仲良しだった友達も卒業生です。
東京で暮らしていましたが、主人の定年で中庄へ帰ってきました。
懐かしい方々にお会いし楽しい時間を過ごされましたね。
Commented by cyaa8989 at 2010-09-21 20:27
keikoさんの記事を読んでいますと
年齢を重ねるごとに、賢い生き方を選択していらっしゃいます。
気持ちの中には既に答えが見えていますよね。
Commented by kurashiki-keiko at 2010-09-23 06:04
miyakeoriibu様、高校や中学、小学校の同窓会にはこれまで行ったことがあるのですが、大学のほうは初めてだったものですから、卒業以来の人にたくさんお会いできてよかったです。
Commented by kurashiki-keiko at 2010-09-23 06:05
cyaa8989様、いえいえ、まだまだお恥ずかしい欲望だのダメなところだのがいっぱいですので、身近な知り合いとか家族に笑われそうです。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 同窓生(後輩)からの手紙より 敬老の日の祝い >>