岐阜の旅(その2)森の宿OAK HILLS、高山、せせらぎ街道、郡上八幡

岐阜県の旅の続きです。
お宿はこんな場所でした。

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森の宿 OAK HILLS
〒506-0101 岐阜県高山市清見町牧ケ洞1025-2
TEL:0577-68-2888/FAX:0577-68-2891
E-mail:info@oaknature.co.jp


d0031853_354162.jpg山の中の細い道、バスの運転手さんがベテランだったので道幅ぎりぎりでしたが無事到着。
秋の日はとっぷり暮れていました。
到着は6時50分ごろ。
あたりは暗くてよく見えません。

d0031853_3571132.jpg入り口そばには、オークビレッジというのでこんな木工製品が展示されていました。





d0031853_404446.jpgレストランの内部はこんな感じ。
ワインで乾杯。
(その前に「お祈りをお願い」と依頼されて、自称「隠れキリシタン」の私、えーっ。日頃はクリスマスしか教会に足が向いてない。。。で、「みなさん、いろいろこれまでにあったことでしょう。私もいろいろありました。でもこうして健康でここに来られてお会いできて本当によかったと感謝でいっぱいです。また元気でもしまたこういう機会があったら出てこられますように」と、祈りというよりはご挨拶程度しかできなくて、深く深く反省、懺悔です。)

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d0031853_48771.jpg木工の里だから木のお皿です。
d0031853_491088.jpgそんなに気取って食べなくてもよかったのですが、内心(ナイフとフォークは外側からだったよな?)と遠い記憶をたどりつつにこやかに。スープは丸いスプーンですよね。この合間にはパン(またはライス)も出されました。
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d0031853_415312.jpgデザートはシフォンケーキとアイスクリーム、それにコーヒーまたは紅茶でした。
おいしかったです。

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お宿は1軒屋を借り切って。
ざこ寝だから料金もお食事つきで安くしてもらっていました。
こういうオバサンの17人団体には最適の泊まり方かも。

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こちらは2階の部屋。9畳間だそうです。私はここで5人で寝ました。
1階には床の間つき14畳の広間と、台所に続く8畳間、お風呂場などがありましたが、お風呂場は普通の家庭風呂で2人がせいぜいだったので、宴会?の合間に2人ずつ順番に入りました。
広間の宴会、とはいえ持ち込みビール、幹事さんのもらい物というお酒やレストランから持ってきた白ワインなど少々、備え付けのお茶。
私はこういう女性ばかりの旅は(友の会の大会を除くと)初めて。なので皆さんがお菓子をそれぞれに出されるのにはびっくり。そういうことがあるんだ~。幹事さん、慣れた感じでそれぞれを出して法事のお土産よろしくポリ袋に詰合せて1人分ずつに分配してくれました。
高齢者のデイサービスセンターをご夫婦で経営しているという「トンコ」は、利用者に実施しているというビンゴゲームを、母校のバザーで買ったという賞品つきで余興にしてくれてワイワイガヤガヤと楽しませてもらいました。
 おかしかったのはみんなのパジャマ。取り出してみるとみんな旅行用の小さな袋に入った同じ素材の。柄ちがいでした。


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朝~! 昨夜のお宿はこんな建物でした。碧山邸(へきざんてい)というそうです。この地に木工の里を開いた最初の建物だそうです。残念なことにここの建物は今年限りで閉じるのだそうです。
徒歩で昨夜のレストランまで食事に降りて行きました。
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昨夜はよく見えなかったけれど、こんな建物だったのでした。
手前の駐車場には、ほかの宿泊棟に泊まったお客さんのらしい車も。

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朝食はバイキング方式。野菜サラダ、カリカリベーコンにウインナ、ヨーグルト、フルーツ、コーヒーにパン2種類。おいしくてモリモリ食べました。

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宿泊棟とレストランとの間にあった工房、9時からの開店だったのですが、幹事さんが頼んで少し早く開けてもらいました。

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あんなのやこんなのや・・・孫に買いたいな。。。

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家具まで。
それに小物のところでは、木の鈴のところで、イチイとかホオ、ナラなどなど12種類だったかの種類のかわいらしいしずく型の鈴があり、木の組織の密度によって音の違いがあること、色がそれぞれに違ってくることなどを製作者の方から興味深いお話をしていただきました。留守を見てくれている義妹に2個買いました。
中庭に面してアウトレットのお店もあり、少し傷物?のお安い品も展示。紐を引くとうねうねとうねりながら進むイモムシのおもちゃには動きの面白さに目が点でした。
オークビレッジWebショップは http://shop.oakv.co.jp/html/newpage.html?code=29

d0031853_4483640.jpgd0031853_4485067.jpg前夜の宴会で「しまった、バスの中に置いてきたわ」と悔しがっていた京田辺市から参加の「サッチ」から頂いた「阿闍梨餅」です。

d0031853_4505034.jpg高山にやってきました。こちらの飛騨国分寺の大銀杏、紅葉していたらさぞかしきれいだっただろうなと見上げました。

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鍛冶橋を渡りかかると・・・
d0031853_4525680.jpgこちら側が「手長」、向こう側には「足長」の彫刻があり、膨らんだおなかはみんなが触るのかぴかぴか。メンバーの「トンコ」も触っています。

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川べりの朝市には人がいっぱい。私たちは陣屋の朝市に行くことにしていたので通過。

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古い町並みを散策。とはいえ、はぐれると困ると、あまり単独行動もできず。それにこの人、人、人。

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d0031853_5571446.jpgこちらは夫と来たときにも入った味噌屋さんの味噌汁の試飲。こういうのはうれしい。

d0031853_565112.jpgこの赤い橋を渡った向こうが陣屋です。

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陣屋の朝市では、野菜や漬物、民芸品の「さるぼぼ」、とれたてリンゴなど。私はここでリンゴを買って家に送る予定だったので最初の店で「シナノスイートはないの?」と聞くと「ジョナしかない」というので仕方なくジョナゴールドを買って送る手配をし、歩くとたくさんの「シナノスイート」やら「秋映(あきばえ)」やらあるではありませんか。しかもそこの店の人曰く、「ジョナなんて日持ちは1週間くらいだし、うちではジュースにしかしないわ」だそうで、ほんとかなあ、と思いつつそこで「シナノスイート」も送りました。

高山市観光情報
http://www.hida.jp/index.html


飛騨高山美術館  
〒506-0055 岐阜県高山市上岡本町1-124-1
TEL:0577-35-3535 FAX:0577-35-3536
http://www.htm-museum.co.jp/
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こちらは飛騨美術館の一番大きな展示物、かつてパリのシャンゼリゼ通りにあったという噴水です。改装の時に行方不明になり、農家の納屋で発見されたそうです。お水は上から下に落ちます。少しの時間水を流して見せてくれました。

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展示室にはガレほかの美術品のガラス作品が多数展示されていました。学芸員さんの説明を受けながら見学。写真撮影はフラッシュをたかなければOKというのが珍しい。おかげさまで撮影できました。

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すてきな中庭の見える渡り廊下を通って、家具の展示室へ移動。

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優雅な曲線美の家具を置いたお部屋のモデル。あーあ、こんなに広々したおうちだったら、置けますけどね。あ。予算は考えてません・・・。

d0031853_5271687.jpg高山美術館を出た所で記念撮影。建物をバックに、と言っていたけれど、紅葉がバックのほうがずっときれい。(画像がごく小さいのでぼかしをかけていませんよ、メンバーの皆様)

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高山からは「せせらぎ街道」をバスで下って行きました。途中のこちらのそばやさん「そば処清見庵」でお蕎麦の昼食、を予定していたそうですが、団体なので時間が、ということでお弁当に。

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ご飯だけ別容器でした。「なるべく地元の食材を取り入れて」と注文していたそうで、ずいきだとか湯葉だとか硬いお豆腐だとかそのほかいろいろで楽しくいただきました。
※このお弁当は「ポレポレハウス」オーナーにお聞きして注文したそうでした。
 恵の久(料亭・仕出し)  高山市下二之町35  電話0577ー32ー0657

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この「せせらぎ街道」で一番よかった場所の写真です。
幹事さんが、このところ親の介護で遠距離を通っているササイさんと私を最前列にと譲ってくださって感激。おかげさまで素晴らしい風景を見ることができました。

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五平餅「助さ」
住所:岐阜県高山市清見町巣野俣
TEL:(0577)68-2189
営業時間:9:30~17:00(日曜は8:30~17:00)
定休日:月曜日(冬期は11月第2日曜日まで営業)
http://www.hidakiyomi.org/store/restaurant/sukesa.htmlこちらのおばあさんが焼く五平餅が最高だから、と、携帯で時間を見計らって、1人ずつにトレーをつけて、と細かく注文して買ってくれました。代表者が受け取りに降りただけでありがたくいただきました。
『せせらぎ街道ドライブマップ」はこちらのサイトで。http://www.hidakiyomi.org/nature/drive/chuubu.html
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時間にゆとりが出来たので、予定外に郡上八幡の見物もすることができました。
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d0031853_634016.jpg街中のいたるところにこんな水飲み場がありました。

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すてきな生活の中の水路です。

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ここも水がきれいなためか藍染の店。藍染のこいのぼりも展示されていて初めて拝見しました。

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雨に濡れた石畳が美しい。

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階段状に飲み水から洗濯場までの水場です。

d0031853_6132280.jpg「この通りで郡上踊りがあるのよ」という説明がありましたが、郡上踊りもいいでしょうね。

郡上市観光連盟公式サイト
http://www.gujokankou.com/


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旅の終わり、時間にゆとりが十分あるはず・・・だったのに、尾張一宮手前がこんな具合で渋滞・・・新潟に東京経由で帰るオオタニさんと、東京のヨコミゾさんが名古屋発17時30分、私が35分の新幹線だったので、17時ちょうどに一宮駅に到着し、走って普通電車に乗車。
名古屋駅では走って走って、東京行の人はベルが鳴るホームに駆け上がり・・・私は隣の下り線ホームに駆け上がり、見るともう発車していて、(まさかホームに残っているのでは?)と見回したら彼女たちはいなかったので、ほっと安心。
楽しい旅行でした。幹事の「つー」さん、会計の「サッチ」さん、そのほか参加のみなさん、ありがとう。
高山市
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by kurashiki-keiko | 2010-10-29 06:21 | | Comments(6)

Commented by yoas23 at 2010-10-29 08:30
結局高山市内までお越しになったのですね。
さすが旅慣れしている皆さん、無駄の無い観光を楽しまれたようです。
全体に紅葉には少し早かったかも知れませんが、それでも旅情たっぷりの旅行のようでした。
同級生と巡る旅は観点もまた違っていて面白いものですね。
五平餅は多分あの店?と思うのですが、良くご存知でしたね。
Commented by usatyu4 at 2010-10-29 08:55
おはようございます。岐阜・その他の旅を楽しく見せてもらいました。写真をたくさん写されましたね。とてもくわしく載せられているので、自分も一緒について行っているような気分になりました。
Commented by kurashiki-keiko at 2010-10-30 14:59
yoas23様、幹事の「つー」さんが詳しくて無駄のない旅行計画を練って運んでくださったおかげです。
五平餅はあの店で、と決めて買ってくださいましたが、
本当によく調べてありました。
Commented by kurashiki-keiko at 2010-10-30 15:00
usatyu様、旅行の追体験が出来るように、それとなかなか旅に行けない人には旅気分になっていただけるようにと思って作りました。
楽しんでいただけたらよかったです。
Commented by lemon at 2010-11-01 13:23 x
こんにちは。お久し振りです。keiko様の旅の記録は上手にまとめられていて一緒に連れて行ってもらったような気分です。みなさんのパジャマは着易くていいんでしょうか?家で使うにもいいですか?
Commented by kurashiki-keiko at 2010-11-01 20:57
lemon様、旅行記を見ながら旅行気分になっていただけたら幸いです。
パジャマは小さくなってしわにならず、旅行には最適なアイテムです。しかし私は自宅で使う気にはあまりなれませんね。つるつる、ぺらぺらだから。だからと言って寒くも暑くもなく、優れた繊維ですけれどね。
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