母が歌った

 12日、お昼前のこと、NHK岡山からのローカル放送で、「ひだまりカフェ」というのがあり、これまで見たことがなかったのですが、昔の歌声喫茶の雰囲気でアコーディオン奏者2人の伴奏で唱歌などを歌うというコーナーがありました。
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 「真っ赤だな」「紅葉」「ローレライ」・・・「まっかだな まっかだな」と歌詞もテレビに出るので、合唱団員の私、ついつい一緒に歌うと、義母も「ほう、ええなあ」。。次いで「もみじ」。ところどころベッドの義母も歌い出すのでちょっと内心びっくり。で、「お母さん、女学校時代音楽があったでしょう?ローレライなんて歌いませんでした?」と聞くと、「音楽はできんで、大嫌いじゃった。特にピアノのそばで一人ずつ歌わされるのが」自称音痴です。だけど・・・
ローレライを私と一部一緒に歌ってくれました。
テレビに映る歌っている人々はほとんどが中高年、というよりは高年の人が多く、中には手を振り上げて指揮者のような格好をする人やら、合唱か声楽の経験者?と思うくらいに大きな口をあけている上品な老婦人、楽譜を見ながらうつむいて歌う人などなど。私もその場にいたらたぶん溶け込むくらいの年代。
最後は歌謡曲で、五木ひろしの「千曲川」。これは私にとってはあまりなじみがなかったけれども、しみじみと歌っていました。
ひと時でしたが、ほっと心和む時でした。
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by kurashiki-keiko | 2010-11-13 07:40 | うれしかったこと | Comments(2)

Commented by miduki0902 at 2010-11-13 16:38
ちょっとブログ散歩を控えている間に・・。
もうビックリです。おばあちゃん、お大事にしてあげて下さい。
Commented by kurashiki-keiko at 2010-11-13 22:24
miduki様、どうもありがとうございます。
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