地元の食材を使って・・・義兄を迎えて

8日(水)~13日(月)まで夫の兄が滞在していました。老いた母がいつどうなるかわからないのでたびたびの帰省です。骨折の療養中も含めよく帰省してくれて、そばに寝てくれました。
 食事は、基本的には煮魚類が大好きなので、いわゆる値の張るご馳走はしませんでしたができるだけ地元でしか食べられないものをと心がけました。
8日(火)の献立は、
昼:ふなめし。…義母は非常に喜んでくれたのですが、義兄はそれほどでもなかったです。ふなミンチを野菜といためて汁かけご飯にするという郷土料理。
夜:アミ大根、べいかの入った酢の物、ブリの照り焼き、ほうれん草胡麻和え。アミは昔児島湾干拓の前には妹尾の沖でよく取れていたとか。大根と煮るときの出しに使って。べいかはべかとも。煮つけにするのが多いですが、アミ大根と味が似てくるので、サラダ風にしました。
(写真を撮り忘れました)


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9日(木)の夕食です。カキフライ、コールスロー、かぼちゃスープ。カキフライがとてもおいしいと褒めてもらいました。かぼちゃは過日義母が義父を介護していた時代の訪問看護婦さんが自宅のそばの土手で作ったと言って持参してくださったもの。ちょっと身が軟らかくて煮つけには不向きだったのでスープにしました。

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10日(金)さわらの塩焼き、筑前煮、小松菜、なめこと大根の味噌汁。小松菜は義母が畑に降りてとってくれたものも混ぜています。
 さわらは長崎産ですが、岡山県人ほどさわらを愛する県民はいないでしょうね。さわらをお刺身で食べるのも岡山ならでは。甘酢に漬けてバラ寿司の寿司酢の出しに使って、飾りに乗せますし。全国の漁港に行ってデリケートなさわらの扱い方を指導して運んでもらうのだとか。地元NHKローカル番組で教えてもらいました。
温暖化で青森県あたりで獲れたら、見たことのない魚なので食べ方が分からず不気味な魚だと言っていたとか。岡山に運べばいい値がつく、と分かればね。

11日(土)はおでんと、ゆずの香り漬け。
おでんは、味がなかなかうまく決まらないものだから、初めて「SBおでんの素」という市販のだしを使用…そしたら義兄が「味がいい」といたくお気に召して、恥ずかしながら種明かし。そしてパッケージを忘れないためにお持ち帰りとなりまして…。
おでんだねは、定番の大根、こんにゃく、卵、ちくわ、それにイワシのさつま揚げ、三角がんも、里芋、牛すじ、たこ足、など。大根は自家製でした。

12日(日)は、いただきもののカキの土手鍋セットをベースに、長男夫婦も含めて6人で鍋…。写真を忘れました。お嫁さんはかつてカキフライを食べたら苦かったことがあったそうで、敬遠していたのが、お嫁に来て食べてみたらおいしいことが分かったみたいで、食べられるようになったそうです。


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13日(月)は、メバルの煮つけ、これが地元下津井あたりのメバルならよかったのですが、尾道産でした。メバルが小さかったので、藻貝モガイ)の佃煮も加えました。藻貝のむき身はパックで売っていて、バラ寿司に入れるなどこちらではよく使われているように思います。それにおから、これはおでんの煮汁も利用し、地元産のではないのですが小エビを入れるというのが義母のやり方なので、そうしたらおいしかったです。それに具だくさんの味噌汁。里芋、大根、ごぼう、にんじん、豚肉、白ネギ。(里芋を入れたのでさつま汁とは言えない?)

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日曜日にやってきたちっちゃなサンタさんです。
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by kurashiki-keiko | 2010-12-14 15:14 | 料理 | Comments(2)

Commented by cyaa8989 at 2010-12-15 08:36
地元食材を使っておもてなし
心からのお迎えを伺う事ができました。

アミを入れて炊く大根は大根をより柔らかく炊き上げるそうです。

スーパーに並んでいるアミは既に透明感はなく白っぽくなっていますが
獲れたての透き通ったアミをそのまま食べると美味しいです。
Commented by kurashiki-keiko at 2010-12-17 00:18
cyaa8989様、アミを入れると大根がより軟らかくなるとは知りませんでしたよ。透明でいいアミがあったので、良かったです。
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