年越しそば、お雑煮、おせち


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年越しそばは、毎年夫はうどん。そして天ぷらはお店で売っているようなエビの1匹ものではなくて、エビも入っているけれど、おせちの梅花にんじんを取った残りだとかだしこぶなどを刻んだものやらミックスベジタブルを彩りに入れたものやらが入ったかき揚げなんです。昨年末は子供たちも全員家を出ていたので義母と夫と3人だけでした。

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お雑煮は倉敷風のはごぼう、にんじんの千切りとほうれん草を茹でたもの、かまぼこ、ブリが入っています。ごぼうとにんじんは歯が弱ってきた義母のためにできるだけやわらかく茹でました。それにほうれん草もおばあちゃんの分は葉先の部分を入れます。ブリは昨年の暮らしの手帖10,11月号に料理研究家城戸崎愛さんのブリ雑煮のところで、塩ブリの作り方があったのでそれを見て、3日前から強めの塩をしてハムみたいになったのを、出しを煮たてた中にいれ、あくを取ったものです。
かまぼこはお正月用に松竹梅などの入ったものを使います。
お餅は丸餅で、だしがらのこぶをなべ底に敷いてくっつかないようにして水から煮ます。このやり方は義母から教わったものです。

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お昼ごろ長男一家が来たので、ちょうどよいとお嫁さんにもお重詰めを手伝ってもらいました。私は偶然にも結婚最初のお正月が長女出産後の養生のため夫の実家にいて、今のおばあちゃんがお重に様々なお料理を詰めているのをみてびっくり、実家は黒豆、田作り、紅白なます、煮しめしか作っていなかったものですから。私もそれを少しでもまねて色々作るようになりましたので、詰め方を見てほしかったのです。

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今年も2階の納戸から取り出してきた昭和の初めごろ?に私の祖母が阪急あたりで買った重箱です。小ぶりなのでちょうどよい感じ。重箱というのはお皿と違ってきっちり詰められるので、テーブルに面積を取らないところがいいと思っています。

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裏庭で獲って来た葉らんで仕切りをこしらえて、きぬさやでちょっとアクセントをつけて。きんとんが多すぎて別の鉢に入れています。
 お昼は安倍川餅にしました。夜に茶碗蒸しと一緒に食べます。
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by kurashiki-keiko | 2011-01-02 07:57 | 料理 | Comments(2)

Commented by saheizi-inokori at 2011-01-02 08:19
暮らしの手帖に紹介出きそうなおせちですね。
やはりおせちは親子がいろいろ話しながら作るのが一番だと思います。
我が子たちがその思いを孫に伝えられるのかどうか。
Commented by kurashiki-keiko at 2011-01-03 00:04
saheizi-inokori様、年末作るときにはお嫁さんはいなかったのですが、さて作るようになるかというとそこは疑問です。私自身も親や姑に作り方を教わったというわけではなくて、自分でこのお重箱に詰めてみたいと願ったからでして、このお正月の雰囲気全体を受けてどうしたいと思うか彼女自身が考えてくれたらと思います。
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