おせっかいおばさん・おじさんになろう!!

今日は午後1時半から5時までの予定で、新任の民生委員のための研修会がくらしき健康福祉プラザのプラザホールであるそうです。
あらかじめデイサービスセンターにお願いして、延長保育ならぬ延長の預かりをお願いしています。帰宅時間はいつもは3時半ごろなので、そのときには玄関まで肩を抱くようにして送って下さるので、絶対に在宅していないといけないみたいなのです。で、帰宅したら連絡することにして、こういう公の研修だから大手を振って出かけます。
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d0031853_20365927.jpg会場の5階プラザホールへは20分くらい前に到着。いったん空いていた席についてふと見ると、同じ地区からの民生委員お2人がいる席が通路を挟んですぐのところで、空席が運よく隣にあったので移動。中央の通路を前にした見やすい位置。
 集まったのは倉敷市内の700余名の民生委員のうちの新任200余名だという。午後1時半から途中15分の休憩をはさんで5時過ぎまで。現状の説明などパンフレットを抜粋して読んで終わり、と言うのも多く、これこれこういう場合にはこういう措置が出来ますとか、こういう書類の様式がありますだとかの勉強にはなった。たくさんありすぎて何を教わったのだかアップアップしてしまい、何を民生委員に求めているかという、目的意識がよくわからないような気がした。
 その中で一つだけとても分かりやすかった言葉は、1人だけ女性の「児童虐待防止と民生委員・児童委員との連携」と言うテーマで話をされた、子ども相談センター所長の太田様の「おせっかいおじさん・おばさんになってください」と言う一言。昔から地域には挨拶や礼儀作法にうるさかったり、雨が降ってきたら「雨だよ~」と洗濯物を干している家に向かって叫んだり、ほんのちょっとだけ生活におせっかいを焼く大人がいたものだ。こういう人が仲人役を買って出たりしたものだ。ほんのちょっとの出しゃばり、これが児童虐待だの老人虐待だの引きこもりだののを未然に防止する役割を果たしていたのではという気がする。「きたない服装をしていたり変な泣き声がしたりしたらこちらへ知らせてください」。私もほんのちょっとの勇気をもって、「おせっかいおばさん」になればよいのだ、と大変腑に落ちた気がしました。
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by kurashiki-keiko | 2011-01-17 12:48 | おでかけ | Comments(0)

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