家族とは―法事の会食から

最近の法事の会食と言いますと、仕出しを取ることも減ってどこかレストランで食べて終わり、と言うのが主流になっているような気がしますが・・・
28日(土)にあった夫の妹婿の三十五日の納骨の法事は、自宅で、義妹や息子の嫁が和え物や煮物を、義妹の兄嫁が黒豆のおこわを、それに故人の高校時代の親友がお魚を仕入れてきてお刺身を作るなどの協力で心を籠めて作られたものでした。それは、故人の趣味で作られた食器に食事を盛りつけたい、という義妹の思いが込められていたのでした。
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納骨のために私たちが墓地へ行っている間に、故人の親友夫妻がお魚をさばくところからお刺身を作ってくれていたのでした。お皿が小さいのでこれくらい、と盛りつけてくださっていました。お茶碗と吸い物椀は違いますが、あとは故人の作った食器でした。義妹の思いがこもった、そしてみんなの協力で作られたお膳でした。

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食事の場にはそのほかにも故人の焼いた銘々皿などや

d0031853_435453.jpg食後の和菓子を盛って出されたプレート。

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これも故人が趣味で作っていたパイプ。
そのほか趣味で作っていた雅印や消しゴムで作ったスタンプ、趣味で習っていたウクレレや楽譜も並べてあり、多才多趣味だった様子がうかがえました。


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帰宅後散歩に出ると、美観地区にこの2,3日前?に生まれたばかりの白鳥の赤ちゃんが地域デビュー、泳いでいました。かわゆい。白鳥の家族です。

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28日(土)の夕食。法事の時にいただいてきたお餅を早く食べきりたかったので、お雑煮にしました。ちょうど鶏胸肉で鶏ハムを作っていたのをスライスしてのせ、あとほうれん草、人参、椎茸の煮たの、生麩(紅葉のですが冷凍庫にあったので)が入っています。副菜は先日いただいたわらびの先の方の酢の物、鞆の浦のガラエビの冷凍からかき揚げを作って、庭の紫蘇の葉と。
お餅は温かくなってくると食べたくなくなるので、涼しかったこの日、ちょうどお雑煮にできてすぐ故人をしのびながらいただくことが出来ました。

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by kurashiki-keiko | 2011-05-29 04:13 | しみじみしたこと | Comments(0)

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