衣服管理
2011年 06月 03日
新たに購入したくなったらこのうちから2,3点ずつ削っていくとよいかもしれないと思います。
また、独身時代は黄色が結構好きでしたが、その次はピンクや赤、最近はブルー系統やグレーが増えてきていることがわかります。引き出しにはブルーの濃淡が多いです。私の顔色にはいわゆる顔映りがよいように思います。黒いのは勧められて買ったDAKSのブランド品で高かったのですが、黒に茶色の例のチェックの縁取りはどうもしっくりきません。値段によらずやっぱり色だなあと思います。
この写真左上の赤いブラウスは、昔洋裁を1年だけ習っていた時に自分で縫ったものなのでなかなか捨てがたくて。当時は「赤の時代」だったと見えます。そういえば、昔は紫なんてとても似合わないと思っていたけれど、紫も少しは着るのにふさわしい年代になったかもしれません。
by kurashiki-keiko | 2011-06-03 04:35 | 日常 | Comments(4)
ブルー系統が多いのは一目瞭然ですが
デザインも目だって変化がありませんね。
時には自分以外の方のアドバイスを取り入れるのも
冒険のおしゃれかもしれませんよ^^
背は低いしウエストはどぼんどぼんだし、足も太くて短いし、そんな私でも少しくらいは美しく見える服装アドバイス求む、です。
ボタンが違うとか風合いが違うとか。人からすれば同じに見えても本人にはそのちょっとした差異がコダワリなんですよね。
「この先着るか?」と聞かれれば「ん゛・・・。」となるのも眠っているけれど、
それぞれに少しずつ思い入れがあったりして。
私もクローゼットの整理をしなければ・・・。と思いました。
今度の夏のセールに向けて私もかなり処分品を出しました。派手になってもう着る機会がないと思われるものや、太ってきつめになった物、素材的に合わないなと思われるものなど、ほかの似合う人や必要な人には喜んで着ていただけそうなものが多くあります。持ち数を少しでも減らして管理しやすくしたいです。