あじさい寺(美作市大聖寺)を訪ねて

以前行ったことのあるあじさい寺に夫が行ってみようというので、出かけました。
所用時間は岡山道を利用しても倉敷から約2時間から2時間半、136km。
途中お昼になったので、勝央サービスエリアにて昼食。高速道路を下りると食べるところが見つからなさそうなので、ここで食べていてよかった。
以前行ったのは2006年6月25日だったようです。http://kurakeiko.exblog.jp/3297923/
前回はカーナビを頼りに行ったら、谷に落ちそうな細い旧道へ案内されて怖かったので、今回はカーナビをあてにせず看板を頼りに上って行きました。兵庫県との県境に近い山奥で、宮本武蔵の生誕地が近いようです。
入山料500円。
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境内の山門前には大きなイチョウの古木が2本、天を衝くように立っており、吉川英治が宮本武蔵に描いている、武蔵をつるした杉の古木のモデルにしたようです。そばに武蔵の銅像もありました。
d0031853_5462426.jpg宮本武蔵をここの客伝で執筆した?帰りにこの看板に気付き、もうちょっと気を付けてみるんだったとちょっと後悔しました。吉川英治の『宮本武蔵』は新聞小説でしたが、私はこの全6巻を中学時代に読んだことがあります。

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新緑のお庭はとてもよくて、経机がいくつか出ていたので、こんなお庭を見ながら写経をしたらさぞかし心おだやかにできるだろうなと思われました。

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住職が京都へ行くときに前後2人ずつに担がせて8日かかって行ったというお駕籠がつるされています。

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石橋の左手前の方に、岩藤が咲いています。

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お抹茶500円。ただし今回はあじさいが咲いてないからと、入山料のチケットの茶席券だけで済みました。

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あじさいは・・・・早すぎてこんな感じでした。がっくり。

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この谷が最盛期にはあじさいの花で埋め尽くされている・・・はずです・・・・008.gif

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昨年の枯れ枝がたくさん残っており、

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先日のラジオで歌手の「こいびーとにふられーたの よくある話じゃないか~」と歌っていた日吉ミミさんが、「以前はパーッと咲いてパーッと散る桜がすきだったけれど、今は枯れても残るあじさいみたいな歌手になることを目指している」と語っていました。なるほど、あじさいは枯れても散らずにしっかりドライフラワーになって残っています。ブログタイトルにあじさいを冠している私もまた?

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野イチゴがかわいい。

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参道の掲示板にはちゃんと掲示が。2時間半かけて来たのに、ほんと、残念でした。

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帰り道、佐用と言うところは、昨年でしたか、川の氾濫で洪水があったところと聞いています。

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川筋の蛇行を少しゆるやかにするようにと、護岸工事が広い範囲でされていました。今年の梅雨末期には間に合わなさそうでしたが、台風シーズンまでにはなんとか、でしょうか。

 大聖寺にこれから行かれる人は6月中旬以後をお勧めします。園内の整備もまだまだのようでした。
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by kurashiki-keiko | 2011-06-12 06:04 | おでかけ | Comments(2)

Commented by bisui at 2011-06-13 16:54 x
あじさい寺と言えば京都や鎌倉が思い浮かびますが、美作にも有ったのですね。このお寺で吉川英治の宮本武蔵が完成したのですか、いずれにしても初めて知りました。
最近は車では遠くに行く事は出来ませんが、何らかの交通機関で一度行って見たいですね。加えて読書力も無くなりましたが、私の本棚には以前読んだ講談社の文庫本が6巻並んでいます。吉川英治先生の文章は読みやすいので面白かったです。
Commented by kurashiki-keiko at 2011-06-13 17:00
bisui様、ここで完成?したかどうかは定かでないですが、執筆されたとありますので、少なくともここで構想を練っておられたことは確かのようです。武蔵の少年時代が想像されるような場所でしたね確かに。
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