東北海道の旅 その3 霧多布岬‐釧路湿原

 2011年7月7日(木)、根室のホテルでは
d0031853_6211360.jpg朝3時半ごろに明るくなりました。日本のいちばん早い夜明けでした。

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チェックアウトのためにフロントに行くと、北方領土にすぐ近いためこのような署名簿やら訴えやらがありました。(クリックで大きくなります)

 7時半ごろ、霧多布岬に向け出発。
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わーお、牛さんだあ。牧場や牧草は見られてもこれまで牛が見られなかったのでつい車を止めて見物していたら、牛さんもこちらをしっかり見ていました。




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カーナビが浜中町という霧多布岬への道を示しています。
ところで、その道の途中にこんな看板が。
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あの、ムツゴロウ王国がこの奥に?
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ごろごろの砂利道を行ってみると、建物があったのですが、ここかどうかはわかりません。中に入るのは失礼かと思い、先を急ぐのでこれにて。
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遠かった、やっと着きました。岬の上にはこんなお花畑がありました。

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そばのお店の人が書いたものか、こんな手書き看板がありました。

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岬は断崖絶壁になっていました。

d0031853_6315536.jpg遊歩道の道を降りていくと、さらに先のほうにこんな素敵な形をした岩が。
さらに

d0031853_6324473.jpg左手の崖の端には海鳥が巣を作っているところがありました。

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こんな感じの道でした。
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独占企業?のたった1軒の売店。
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お土産を買いました。
d0031853_6345842.jpg店主の70代後半かと思われる人。22℃にもなると暑くて店を閉めるなんて言われてびっくり。ここ浜中町は夏場の北海道では一番涼しいところだそうです。霧多布岬は風のぶつかり合うために霧が発生しやすい場所なのだそうです。
それから、今の時期咲いているのは西洋タンポポ、少し前に咲いてもう見られないのが積丹タンポポ(?)だそうで、そのため外来種とまじりあわずに済んでいるそうでした。花弁の下が垂れているのと起きているので区別がつくそうでしたが、どっちがどっちだったか。植物にとても詳しくていろいろお聞きできたのですが、こちらがあまり覚えられなくて悔しいです。
この土地を心から愛している様子がうかがえました。
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岬からの帰り道、馬がいました。サラブレッド?日高に近い?からか。馬もここだけで見ることができました。

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海が見えてきました。少しの間海と並行に走り、あとは内陸部へ行ったのですが、
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このコースも前日は知ったコースも、橋の両側にはこのような戦国武将ののぼりみたいな黄色い布がはためいていたのですが、これはいったい何の効果があるものなのか?地元ならではのものなのでしょうが、わかりません。教えてもらいたいものです。
内陸部は人家も全くなく、両側が延々と原生林が続くだけ、行きかう車もたまにしか通らず、息抜きしようにもお店ももちろんなくて単調で困りました。

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人家が全くない道で眠くなってどうしようもなくて、たまたま見かけた直売所で一服。なんと桃。北海道産の桃があったかな?と聞くと、熊本産でした。小ぶりの赤い桃。朝どれとあったけれど、ほんとかな?おやつ代わりに買ってすぐ食べると、岡山の白桃にはとてもとても。2個600円でしたが、まあ砂漠のオアシスみたいなものですから贅沢は言えません。
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やっと11時過ぎだったか、釧路につきました。
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お昼に蕎麦屋さんに入ってこんな定食を食べました。左上の巻貝はつぶ貝です。そして
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目の前にあったのがこれ。見たことなかったのですが、ほやだというので、食べてみたいと、注文。
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ホヤの刺身です。食感は?やわらかめのナマコかイカのやわらかめなのか?
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1時46分発?の釧路湿原をゆくノロッコ号に乗りました。
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車内はこんなしつらえでした。が、夫はこの座席ではお尻が痛いよ、と1両だけあった普通の仕様のボックス席のある車両へ。
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東釧路駅を過ぎると、湿原がそろそろはじまります。
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釧路湿原駅です。
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細岡駅です。
駅舎はログハウス風のかわいいものが多かったです。
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ここらは釧路川に一番近いところだそうです。

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終点の塘路駅に到着しました。14:35。15:06に折り返し釧路に向けて出発するまでしばし休憩。

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かわいらしい塘路駅の駅舎。駅舎の狭くて個室一つしかないトイレに入ったら、外にもっと設備のいいトイレの建物がありました。

d0031853_2012215.jpgこちらそのかわいらしい駅舎の中にある喫茶コーナーです。

d0031853_2028599.jpg お決まりのソフトドリンクのほかにこちら、アイスクリーム。280円。バニラ、チョコ、ブランデー味があります。これはブランデー味。飲むヨーグルトもおいしいです。140円。


1日2往復のノロッコ号、釧路を10:56発ので出た人たちもこの便で帰るので、15:06のには大勢乗っていました。そして、

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ノロッコ号の時刻に合わせてカヌー下りを楽しんでいる人たちらしいのが、手を振ってくれたり、向こうからもカメラを構えていたりしました。

d0031853_20191311.jpg釧路のホテル(ラビスタ釧路川)にはありがたいことに室内にLANケーブルとコンセントが設置されていて万々歳。ちなみに前日の根室のホテルは頼めばLANケーブルを貸してくれたのですが、なんと接続口が部屋の入口近くの床の近くで、コンセントと離れていてほんと、わかってないなあとこぼしつつテレビの裏側のコンセントから電源を引っ張ってきたりしました。

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窓からの景色。下に見えるのは植物園だそうです。この植物園の左手に橋が架かっており、そこから見た映像がテレビに出ていたりしました。
・・・そして
釧路は都会なのでホテルの外へ食べに出ました。
(続く)
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by kurashiki-keiko | 2011-07-08 06:53 | | Comments(2)

Commented at 2011-07-08 11:02
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kurashiki-keiko at 2011-07-08 20:34
鍵コメ様。阿寒湖と摩周湖はこの翌日、つまり本日ですが行ってきました。霧に逢わずに摩周湖に行くには8月がいいとアイヌコタンの人が教えてくれましたが、8月は秋なのでズボンも冬のがいいそうです。なにせ冬にはマイナス25度の土地柄だからね、と言われました。
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