東北海道の旅 その7 オシンコシンの滝‐小清水原生花園

2011年7月11日(月)、東北海道の旅も最終日となりました。この日はウトロを出てオシンコシンの滝を見て、小清水原生花園、網走にちょっと寄ってお昼を食べ、女満別空港から羽田へ飛びます。
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ホテルの窓から見たウトロの朝です。
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前日の午前の部のガイドに連れて行ってもらった道は旧国道でしたが、今は海岸沿いに国道が走っていて、トンネルの向こうが滝です。




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幅と言い高さと言い水量といい、堂々たるオシンコシンの滝です。
前日ガイドの八木さんの説明によると、この滝の上流にはオショロコマというヤマメのような魚が住んでいて、それはこの海岸が流氷によって削り取られてこんな地形になる前、氷河期に入り込んで住み着いたものだそうです。
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滝の下のお店に売っていたのはこちら、鹿ジャーキー。午後のガイドの菅沼さんが「おいしいよ、おすすめです。」と言っていたのを思い出し、軽くて場所を取らないのでお土産に3つ、ドライブの友に1つ買いました。
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ドライブの途中、この方は広大な畑地でしたので、「何を作っているんだろう」と興味深く観察。こちらは・・・麦ですね、たぶんビール麦。
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こちらは白い花が咲いたジャガイモ畑。そういえば、フランス国民にじゃがいも栽培を広めるため、マリー・アントワネットがじゃがいもの花を髪に飾って宣伝したとか聞いたことがあります。
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これはかぶの葉っぱみたいなのでたぶんビート(砂糖大根)でしょうね。社会科で昔習いました。
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これは背が低いけれどトウモロコシ畑ですね。
d0031853_5483387.jpg原生花園へ向かいます。
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原生花園駅です。いったい列車はいつ来るんだろう?
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ボランティアらしい女性が切手を売ったりしてました。
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ゆるやかな起伏で海岸沿いに広々とした原が続いています。
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エゾスカシユリです。

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エゾキスゲです。

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ハマフウロ(エゾフウロの一種だそうです)。

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「知床旅情」の歌にも出てくるハマナスです。

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ちょっとピンぼけですがエゾカワラナデシコです。

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ヒロハクサフジです。これは1,2本しか見かけませんでした。

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キタノコギリソウです。こちらも数本見ただけでした。

d0031853_5592012.jpg浜辺の近くにはこんな看板がありました。山陰の琴弾浜というところで鳴き砂があると聞いたことがありますが、鳴き砂ってどんなのかな?

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・・・と思って歩いてみたのですが、ゴミが多かったせいかどうか、きゅっきゅっと鳴るとかいう音も聞こえず、普通の砂浜のように感じました。

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そばの売店でやっぱりご当地アイスを・・・と思ったけれど適当なのがなくて普通にラムレーズンを食べました。
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売店2つでこのようにシカの毛皮を売っていました。このところ増えすぎて困っているらしいし、ジャーキーだとか毛皮に加工されているのですね。

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網走に着きましたが、旅行中のことでお昼を食べるお店もよくわからず、結局は道の駅に行ってみました。

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なんだか映画館の前みたいな入り口でした。食券を買うとその分が自動的に厨房に注文として入る仕組みになっていたようです。

d0031853_685522.jpg少し早い時間だったのか店内すいていました。

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食べたのはこちら、このあたりで地域特産品?にしようとしているらしいので「ザンギ丼」。鮭のから揚げ?が香ばしくてなかなかでした。
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海に向かったカウンター席があったので、最後に網走の海を見ながらいただきました。

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なんとか間に合いました、女満別空港。満席で、同時刻に出るのがありANAと・・・

d0031853_611381.jpg私達が乗ったのはエアドゥでした。


羽田に到着し、乗換口のそばにパソコンコーナーを見つけて、時間もあることだしとパソコンを広げて写真を整理していたら、どうも変。大阪行きの飛行機に搭乗する人が搭乗口に消えると人がいなくなってしまって、次は・・・岡山行きの表示が出ません。人も来ないし。で、歩いて「乗換口変更掲示板」を見ると、62番だったのに502番搭乗口へと変更になっているではありませんか。乗り継ぎのところで係員に尋ねてからやってきたというのに。013.gif
大慌てで動く歩道を走り、やっと変更先の搭乗口へ。ほっ。

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地方空港行きは隅っこに追いやられる感じ。バスに乗って飛行機に乗り込みました。この後もう1台バスが来て、ほぼ満席。北海道からの飛行機よりはだいぶ大きいのに。岡山空港は地方にしては黒字の空港だと聞きますが確かに乗客は多いです。
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夕方6時から7時ごろのフライトだったので羽田で「空弁(そらべん)」を買って乗っていました。これが旅行の最期の食事となりました。

長々とお付き合いくださりありがとうございました。
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by kurashiki-keiko | 2011-07-16 06:22 | | Comments(4)

Commented by bisui at 2011-07-16 17:15 x
いわゆる旅行社のツァ―ではなく、個人で計画された長い日数の旅行中に、とても充実した旅行記を作成されて、興味深くまた楽しく拝見させて頂きました。これだけ的確に旅の記録を作成される力は、私も見習いたいと思いますが、どう見ても私の能力では出来ないので、驚異的です。旅行の計画もさるものながら、車の運転で広大な北海道を駆け抜けられた、お元気も素晴らしいですね。これからも旅行記を楽しみにしております。
Commented by sumie at 2011-07-16 17:52 x
北海道旅行、たっぷり、楽しませてもらいました^^
旅先でホテルからのアップに、驚きました!
臨場感あふれるレポートでした。お疲れ様~
Commented by kurashiki-keiko at 2011-07-17 04:15
bisui様、計画はいつも夫の会社の社員旅行を計画してもらう旅行社に頼むのですが、シニアの体力をあまり考慮してもらえないなあとこぼしつつ、その通りに動いております。今回は二人で交代しながらのドライブ、結構きつかったところもありますが、ひがし北海道を満喫して駆け抜けた感じです。ブログを書くという楽しみがあるのでガイドツアーの内容もところどころメモを取りながら一生懸命説明を聞くことができ、聞き流しにならなかったところはよかったなと思いました。
Commented by kurashiki-keiko at 2011-07-17 04:17
sumie様、パソコンを持参するのはだいぶ前からですが、今回はネットにつなぐことが出来たので、旅先から携帯ではなくパソコンでレポートすることが出来ました。釧路のホテルはシティホテルでしたのでインターネット環境は最高で、なんだかビジネスパーソンになったみたいでした。

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