お盆の終わり


d0031853_3433160.jpg
15日の夕食は、義母が以前「お精進のお寿司」と言っていたのを思い出し、魚介類ゼロの、かんぴょう、人参、牛蒡、タケノコ、枝豆を具にしたお寿司をこしらえて仏様にお供えし、私たちは錦糸卵と紅ショウガだけを増やして食べました。
 あとはお豆腐少しとおぼろ昆布と貝割れのお澄まし、ナスの田楽(?)、金時豆でした。

d0031853_3472098.jpg食後はいつものように送り火を焚きましたが、風が強くて、水は用意していたもののちょっと怖いくらい吹きました。夫は「こんな行事をする家はあまりないだろうに、それでもスーパーでこの肥え松を売っていたなあ」。
そうです、仏具屋さんだけではなく、スーパーのお盆用品コーナーでは、それほど脂分はなさそうにも見えるけれど一応「肥え松」の割木を売っているのでした。

 あとはいつものように祭壇の御本尊やお位牌を元の仏壇に戻し、お供え物を下して祭壇をたたんだり盆提灯をたたんだりして片付けました。夫もこのごろは慣れてさっさと一緒にやってくれるようになったので助かります。今年初盆だった親類のことを思うと、我が家は何事もなく過ぎて、二人暮らしのお盆の仕舞いでした。
[PR]

by kurashiki-keiko | 2011-08-16 03:52 | 日常 | Comments(0)

<< 涼を求めて 新見市 満奇洞 久々、MOVIX倉敷で映画を >>