料理教室―洋食メニュー

 9月22日(木)、倉敷公民館で料理教室がありました。(8月はお休みでした)
5回シリーズの前期講座の最終回でした。メニューは玄米ご飯のドライカレー、甘酢漬け、シーザーズサラダ、ケーキ、ラッシーでした。
 行くといつももうテーブルごとに材料をバットに並べてくれています。プリントを見ながら私はそれらを照合しながら予習をちょっとします。ドライカレーには生姜、ニンニク、鷹の爪、たまねぎ、人参、ピーマン、セロリ、赤ピーマン、りんご、レーズン、固形スープなど。甘酢漬けには大根、キャベツ、キュウリ。人参はドライカレーのをちょっと分けるのかな?。シーザーズサラダにはレタス1個と、紫キャベツ、パセリ、クルトンはすでに作られていてポリ袋に入っていました。それに卵のM玉が1個。ケーキ用には砂糖、小麦粉が計ってポリ袋に入れられ、卵のL玉が3個。
 これだけの材料を買い揃えテーブルに配る、いえその前に何度もこの献立を練習してみて、時間内に出来るか、そのためにはどこまでを準備して行ったらよいか、それに当番はカロリー計算やプリント類の用意?、材料はこれでよいかという準備をスタッフの会員がしてくださっているということは大変だっただろうと、受講する立場になるとありがたいと思うばかりです。
 
 私のいる2テーブル班では、1人お休みで、ほかのいつも1台の車で乗り合せてこられるご近所同士?の仲良し3人組の人の1人は、たまたまお孫さんを預かることになって、休もうかと相談したところ、ほかの人がカバーするからと、おんぶして来られることになったそうです。5か月の赤ちゃんをおんぶしての出席、大変だけれど最終回なのと、お仲間2人の助けがあるから頑張ってこられました。

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最初はドライカレーの野菜の炒め方。野菜をみじん切りにする手間はかかるけれど、炒めてちょっと煮込むだけなのですぐ出来ます、と。
そして

d0031853_0353588.jpg 甘酢漬けの野菜の切り方について。時間があるときは大根などは拍子木切り、急ぐ時は少し厚めの短冊切り、にんじんは目立つので少し細めに、きゅうりは全部に緑の部分をつけるように、キャベツは塩をするとしんなりなるので大きめのざく切り。

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基本のケーキ。卵は湯煎にかけたほうが早く泡立ちます。このくらいまで泡立てます、と見せて下さったあと、粉と混ぜているところです。粉が残っていることがあるのでしっかり混ぜ合わせます。

d0031853_0383976.jpg泡立てて粉としっかり混ぜ合わせサラダ油やエッセンスなどを入れたらオーブンペーパーを敷いた天板に高いところからひらひらと折りたたむような感じに流しいれ、隅っこまでゴムべらでならし、3回ほど落として大きい気泡を抜きます。(最初に配った講座の概要のメニューにはボックスケーキとなっていたのが、時間内には焼けないことがわかり、このような形のケーキになったそうです)

テーブルごとに①ドライカレーと甘酢漬け ②ケーキとシーザーズサラダ を受け持つ人を決めました。私は3人の仲良し組のやりたいのを選んでいただいて、ケーキとシーザーズサラダの組になりました。ケーキはこれまで焼いたことがない、と言う人だったので、ぜひやっていただきたいと、私はボールを持つ役をしてハンドミキサーで泡立てをしていただきました。始め黄色だった卵が泡立つにしたがって白っぽくなり、ミキサーの後が溝になるくらいに硬くなってくるまで、やりながら
 ケーキは焼きあがったらオーブンペーパーからはがしてさまし、3つに切り分けて、コアントローを入れたアンズジャムを挟んで3段重ねにし、少し落ち着かせてから6つに切りました。

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それぞれに頑張って、出来上がりました。赤ちゃんはおりこうで大してぐずりもせず、いい子でした。おばあちゃんにミルクをもらっています。おんぶしっぱなしでくたびれたでしょう。

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この日の献立です。左向こうのラッシーはヨーグルトをお砂糖とお水で薄めたインドの飲み物です。

d0031853_0563222.jpgケーキはこんな風に粉糖で飾るとおしゃれになります、とのこと。
 
 作るのに夢中というか必死で、あまりお話する時間もありませんでしたが、最後に講師のリーダーのTさんから、テーブルごとに1人ずつ感想を言ってくださいとのこと、すると「家で作っていた時は味付けもいい加減で作るたびに味が変わっていたけれど、きちんと計るようになっていつも同じ味で作れるようになった」とか、「大正生まれの母に習ったように作っていたけれど、新しいことを習えてよかった」だとか、みなさんとても喜んでいらっしゃって、それからテーブルごとに仲良しになって和気あいあい、「うちのテーブルがいつも真っ先にできていたのがうれしかった」と言うのもありました。
 好評のうちに前期の料理教室が終了しました。講師を務めてくださった会員のみなさま、お疲れさま、ありがとうございました。
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by kurashiki-keiko | 2011-09-23 01:10 | 料理 | Comments(0)

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