料理教室ー和食


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今年度後期の料理教室も2月23日が最終日でした。この日は和食メニューで、手まり寿司、ふくさ寿司、いなり寿司、菜の花のからし和え、潮汁、それにぜんざいでした。
初めにプリントを見てメニューの説明の後、ポイントを前テーブルで師範があります。

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菜の花は長さを3等分し、太い方から順に20秒くらい置いて茹でて行くこと。白髪ねぎの切り方は芯を外して外皮を細切りし水に放す。

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手まり寿司のイカに鹿の子の切り込みを入れる。

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ぜんざいのあずきの渋きりはこのくらい色がついたら湯を捨てる。

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潮汁の鯛のあらは塩をして30分置いて熱湯をくぐらせてからウロコを丁寧に取る。

・・・各テーブルに戻って、6人で分担していざ、作り始めました。私が受け持ったのは、菜の花を茹でて辛子和えの調味料を合わせることと、潮汁のところでした。ブロッコリーの場合は2分から2分半ほど家では茹でているのですが、タイマーがなかったので、菜の花の太い軸のところを入れてから頭の中で120数える間に順に中の部分、先の部分を20ずつ遅らせて入れ、冷水をちょっとかけてからざるでさましましたが、その時に軸は立てておくと水きりがスムーズと習いました。調味料を合わせるのは食べる直前なので、合わせた調味料を脇に置いて次へかかりました。
 潮汁の鯛のアラは鍋に1つずついれて熱湯の温度を下げないように注意。昆布を入れておいた鍋にきれいにしたアラを水から入れて弱火にかける。あくを取り、養殖鯛は脂が多いので、最後にあく取りシートを静かに入れて脂を吸い取ってもらうとよいとのこと。お椀にアラを入れてから食べる直前に三つ葉の茎のところを入れて熱くした汁を張り、白髪ねぎと三つ葉の葉っぱのところを入れる。・・・
いなり寿司は閉じ口のところを上にして炒り卵と紅ショウガのみじん切りを飾りました。ほかの人が薄焼き卵を作っていましたが、片栗粉小さじ1の水どきを入れることで破れにくくなるようです。

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彩りもきれいで、お雛様の行事にもぴったり。春らしい彩り。

d0031853_0545636.jpgぜんざいは小豆と同量の砂糖だったので、ちょっと甘めだった。

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食べ終えるころに、食べたもの調べからの栄養のことについての話がありました。

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この日の講師のIさんの3日間の食べたもの調べから、栄養面での風配グラフなど。見事に栄養バランスが取れている中央の正三角形!と感心していたら、右端のいびつなグラフは、近頃話題になっているn-3系脂肪酸が撮れていなかったとのこと。魚に含まれているのだけれど、ほんの少ししか含まれないのでシシャモやアジ、うなぎなど食べてもなかなか摂取出来ない、これは血管の老化を防ぐものなのだそうで、どうしたら多く摂れるか調べてみると、サンマの刺身などが効率的なようだとのこと。(あらま、私、回転寿司などではアジ・サバ・サンマなどの青魚が好きなのですが、よかったみたいです)。
ということで、おいしく食べて勉強になった料理教室でした。
来季の募集も始まっています。
来季は4月26日(第4木曜)、5月24日、6月28日、7月26日、9月27日の5回シリーズで7,500円、定員30人だそうです。お問い合わせ、申し込みは電話086-427-3541倉敷友の会まで。
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by kurashiki-keiko | 2012-02-24 01:04 | 料理 | Comments(0)

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