「平服」の難しさ


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6月30日(土)午後3時から、元毎日新聞編集委員、そして元岡山理科大学教授の小林宏行先生の「友人葬」が岡山ロイヤルホテルであり、私もお花を手向けたいと思って出席しました。お花料を受付で出すと、遺稿集の入った袋をいただき、トルコキキョウだのバラだのの中から好きな花を1本取らしてもらえ、私は白いバラを祭壇に供えました。そばには個人の遺品や写真が沢山置いてあり、好きなのをもらってくれとのことでしたので、私も笑顔のいいのを2枚いただいてきました。

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大広間には200人以上と思われる人が集まっており、毎日新聞時代の後輩という、某市長さんからのご挨拶やら、編集の指導を受けてその後富山に帰郷して新聞記者になったという女性の挨拶やらがありました。いずれも後輩に対する面倒見の良さ、快活で話好きな様子がよくわかりました。
 サンドイッチなどの軽食が準備されており、語り合いましょうとの意向でしたが、それほど語り合うほどの親しい間柄の人もいないので、そっと退出してきました。
 夫も同行したのですが、「平服で」とあったので夫はワイシャツにノーネクタイ、茶色の靴、で行ったら、黒服の人も黒ネクタイの人もいましたし、私も黒服以外だとそれほど改まった服も持ってなかったのでグレーの縞柄のチュニック風ブラウスの下に薄いグリーンのタンクトップを着て出かけたら、やっぱり、というか結構改まった服の人が多くて恥ずかしい思いがしました。
 よくお通夜などでは急きょ駆け付けた感じで、黒い服の必要はないと言われていますし、昔は着物の上に黒い羽織だけでよかったようですが、今はなかなかお通夜に出られるような服を持たない人も多くて、黒い式服が主流になっているようです。亡くなられてから2か月の友人葬とはいえ、なかなか服装は難しいと思いました。 
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by kurashiki-keiko | 2012-07-01 01:05 | しみじみしたこと | Comments(2)

Commented by surgeon24hrs at 2012-07-01 23:24 x
おはようございます。

確かに平服といわれても漠然として難しい時がありますね。

私の知恵と言ってはナンですが、私は平服と言われても結構正式に近い恰好をして行きます。あまりに正式すぎて場違いに見えたら、「いやぁ、この後もう一件、出席しなくてはならない式ああるので」と嘘をつきます。  
Commented by kurashiki-keiko at 2012-07-02 14:24
surgeon24hrs様、なるほどね、そういう手もありましたか。
いずれにしても周囲に合わせる服装としては難しいものだという実感でした。

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