お盆の回向にお坊さん来られる

 毎年我が家は檀家の内の一番遠い方なので、8月に入るとすぐにお坊さんが来られます。
 今年も、1日午後2時半から3時半ごろに来ます、とお知らせのはがきをいただいたので、お座敷を片付け、祭壇にお花やお供え物を準備して待ちました。
 近くにいるお嫁さんと孫のゆう君にも来てね、と言っていると、2時半前にやってきました。
 お坊さんも、15分後くらいに来られて、いざ、とろうそくに火をつけようとするとゆう君の様子が・・・
 実は、毎週末来てはおじいちゃんと仏様にお供えをもって行くのに、自分の役割と心得ていたようなのに、そこをお坊さんに取られたと感じて、ごきげんが悪くなり、しまいにワンワン泣き出し、あわててお嫁さんが別室に連れ出す、ということがありました。
 やれやれ。
 終わって、冷蔵庫で冷たく冷やしたおしぼりとお茶を、外の車で運転手役で来られて待っておられた奥様にも差し上げて、檀家の志納金6,000円と、お布施を出して、志納金の領収書をいただいて終わり。


d0031853_22313729.jpg ともかく、13日までは果物ももたないので、お坊さんが帰られたあとで、お供え物の果物を持ち帰ってもらい、一件落着でした。「わざわざ来てくれてありがとうね」というと「いいえ、近いんですから」とお嫁さん。私一人で拝んでもらうよりも心強いし、こういうお祭りごとは見てもらっていると後々のことがあるから、と思っています。
 
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by kurashiki-keiko | 2012-08-02 05:57 | 日常 | Comments(2)

Commented by tomochi112 at 2012-08-02 21:50
お寺さんは8月に入ると遠くの檀家から回られますね。
わが家の檀那寺は村全体が檀家のようなもので、毎年14日に来られます。

棚経に来られるのに檀家の志納金ですか?
初めて知りました。
Commented by kurashiki-keiko at 2012-08-02 22:25
tomochi様、近場で檀家が固まってあるとお坊さんもまわりやすいことでしょうし、お盆の期間中に来られていいですね。
こちらは早く来られすぎて、お供えやお花がお盆にもう一度買いなおさないといけないのが困ったことです。
 檀家の志納金というのはお寺の維持費みたいなものらしいのですが、お盆の時には必ず全部の檀家を回ることから集金を兼ねているようです。お布施とは別にそちらもお支払するのが通例になっています。

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