クイズ『タイムショック』の最期の設問はひどかった

 昨夜は夫が珍しく外食してきたので、いつもは見ないクイズ番組を見ていました。
タイムショックで、東大・慶応・早稲田・京大卒などの名だたるインテリ芸能人のシード組と、お笑いタレントなどが高い座席上で答え、間違いが多いとトルネードとかでぶんぐる振り回されるというルール。
それでなくても「あがり症」の人にとっては高い場所に上がるというだけでも平常心を保てなくなるだろうに、その上で最初は画面を見ながら答え、次には音声だけの設問に、既定の時間にどんどん正答を出して行くシード組はすごい。常連のロダン宇治原やえなりかずき、やくみつるたちの、知識だけではない機転の利き方もすごい。漢字力だけで言うと、私だって「月」を使った漢字の読み方で、「海月」「と「月代」くらいは読めたけれども。ちなみに月代という言葉は、中学時代に吉川英治著の『宮本武蔵』を、おじいさんが持っているという同級生から借りて読んだ時に、武蔵は頭にできもの(瘡)の跡があったためにそこを剃らなかった、という記述があって知りました。
 それはともかく、「さかやき」と答えた時には場内のガヤタレントからどよめきが起こりました。そうなのか?時代劇も遠くなりにけり。
 また、宮崎美子さんに出された、示された漢字4文字の内の3文字を組み合わせて言葉を作るというのは、熟語を知っているだけではなく組み合わせるという機転がきかないと無理、私も自宅で画面を見ているから出来るけれども、あんな高い場所では無理無理。

 優勝した宮崎美子さんとロダン宇治原史規さんとの対決ですが、それまでパーフェクトを2回も出した宮崎美子さんが優勢で、優勝はしたのですが、宇治原に出された最後の設問がひどかった。「1問目の答えは?」というもの。宮崎も「あんな問題初めて」と疑問の声を上げていました。私もそう思います。
 ともかく久々にリラックスしつつ手に汗握ってみたクイズでした。
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by kurashiki-keiko | 2012-09-21 15:47 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

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