ありがたくやがて少し悲しいマツタケ


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夫がギョーカイのお付き合いで韓国・済州島へ旅行し、お土産にマツタケをどっさり、ころあいのつぼみが15、6本玉手箱みたいな水色の風呂敷に包まれた発泡スチロールの箱で持ち帰ってきました。写真は娘に5本ばかり分けた残りですがまだこんなにあります。
 残念ながら害虫が持ち込まれては困るので、燻蒸されていて、香りが飛んでいました。それにしても丈が長くてご立派なマツタケ。

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マツタケご飯。
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フライパンにキッチンペーパーを敷いて蒸し焼きに。土瓶蒸しは家庭ではなかなか。

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そんなわけでこんな献立。メインはサンマです。右の小松菜は、茹でてちりめんじゃこと炒り卵、塩、砂糖、白ワイン各小さじ2で和えています。煮物は筑前煮、鶏肉ではなくてちくわ。サンマのためにスダチも買っていたので、マツタケに添えて。

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実は夫のお土産を知らずにママカリを酢につけていたので、翌日はママカリ寿司。献立はおから(冷凍していたガラエビが入ります)、里芋の煮物、いんげん、お吸い物、焼きマツタケ。実家の母は大皿いっぱいに花びらみたいにこのママカリ寿司を作ってくれていたのを思い出し、ママカリの姿を見て作ってみたくなったので。寿司飯のとママカリの間には義母に教わって甘酢漬け生姜の千切りを入れます。マツタケの残りは、あまり長く置いてもまずくなると思い、思い切ってフライパンで焼きマツタケで食べきりました。あ、お吸い物にも一部入れました。d0031853_1442729.jpgd0031853_1441368.jpg

・・・しかーし、このマツタケ、韓国済州島の産ではありませんでした。北朝鮮産とのこと。
あの北朝鮮の食うや食わず?の農民が採って、キムジョンウンはじめ上層部の一部の人たちを潤すだけかもしれないマツタケ。おいしさ半分、悲しさと怒りも半分。
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by kurashiki-keiko | 2012-10-07 01:49 | 料理 | Comments(0)

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