柿も食べすぎると命にかかわる!


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2か月に一度の夫の病院受診の付添に行ってきました。構内道路に沿ったイチョウ並木は美しい黄葉でした。

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何科も受診して、栄養指導の栄養士の先生のところへ行くのはたいてい昼前です。いつものようにここ2か月くらいの食事の写真をプリントアウトして見ていただくのが私の楽しみ。代わり映えのしないワンパターンのお魚中心の晩ごはんのなかにお弁当やら休日のお昼に作った具だくさんにゅう麺も。
 このごろの夫の食べ物で心配は、干し柿。おとといだったかは、夕食後3つも食べようとするので、「果糖が多いのだから1日1個まで!」と厳しく言い、あとで調べると果たして、水分が飛んで濃縮されていて半端でない果糖が含まれていました。
 栄養士の先生にそのことを言うと、先生の話によると、最近近くの日帰り温泉施設で、県北の田舎から親類同士で泊りがけでやって来ていた高年女性が、渋柿をアルコールで合わせた柿を食べすぎて、夜中に体が動かなくなり、救急で担ぎ込まれたのだそうです。カリウムの値が9を超えていたそうで、先生の経験によると9を超えて命があったためしはなかったのが、幸いいろいろの処置の結果助かったのだそうです。で、その女性は多分その合わせた柿を5個くらいは食べたと思われるとのこと。
 カリウムというのは、心臓の手術をして人工心肺につなげるときに、心臓の動きを止めるときに使われるそうで、その女性もカリウム豊富な柿を食べすぎたことによって心臓の動きが極端に悪くなったのだろう、とのことでした。な、なんと、柿の食べ過ぎは命取りになる、とは。
 
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by kurashiki-keiko | 2012-11-29 20:18 | 健康 | Comments(0)

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