夕食は…日本最西端の居酒屋で大満足


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「アイランドホテル与那国」は、与那国島では一番大きいホテルのようでしたが、夕食は用意できないようで、島内の食べ物屋さんのリストを渡され、そこで食べるようにとのこと。見ると、スナックとか居酒屋さん、ラーメン、餃子の店、焼肉屋などありましたが、その中から定休日の店を除き、スナックや飲み屋さんを除くと、私たちが夕食を食べられそうなお店は2、3軒ということがわかりました。どの店も夕方6時開店のようだったので、5時40分くらいから出かけました。最初に目星をつけていた「どぅーらい」(意味不明)(注釈:小さめの居酒屋さん、とのこと)は島内で一番のにぎやかな場所にあるので、そこかと思っていってもなかなか探しあたりません。

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で、もう一つの「どぅぐいわり(これまた意味不明)」というお店のほうへ。そこから先は人家がない、というくらいの町はずれに見つかり、6時前だったので開店を待っていると、
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6時になっていきなり、「本日7時開店」との張り紙が。それまで貸切ということなのでしょう。アラー。

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で、先ほど探してわからなかった「どぅーらい」を探して、やっと見つけ、ドアを開けてみると・・・狭いお店で、入ろうとすると「予約でいっぱいです」とのこと。そうなんだ、飛行機が満席だったのだから、お店が少ないということはキャパシティが限られているのだから、予約を入れてくればよかったのに。
 と、今度はだいぶ離れている久部良(くぶら)地区にある「食事処 海響(いすん)」に電話で予約してみることにしました。「今『祖納(そない)』にいます。これから行きますから」と、予約が成立してホッとしました。島内には信号が多分2か所だけあって、海響(いすん)はその数少ない信号のある交差点に面して建っていました。川向こうのお役所のようなところの駐車場に置かせてもらい、

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中へ入ると…先ほど満席で断られたお店よりずっと広くて、掘りごたつ形式の席に着くと、

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ご当地材料のおいしそうなメニューが一杯。

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島ごぼうとアーサーの天ぷら、山盛り、島の塩シママース?でいただきました。

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与那国の山菜サラダ。これまた山盛りで良心的。

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こちらはジーマミ豆腐の揚げ出し豆腐。ねっとりとしたピーナツ豆腐です。

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また、ナーベラ(へちま)の味噌炒めは、昨年3月にホテルでいただいたものより少し歯ごたえがあって、こちらのほうがずっとおいしく思いました。

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どれもおいしかったので、食べたことのないものをもっと食べたくなり、以前生け花で生けたことがあるような気がする「オオタニワタリの料理でサラダ、天ぷら、炒めのうちどれにするか迷って、炒めを注文。すると緑の濃い山菜で、茎のところの歯ごたえがサクサクしていてとても好きでした。どれも地元の食材を上手に料理していて、

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そばにあった『仲村清司の独断偏見 沖縄とっておきの隠れ家』という本を見せてもらっていたら、この店のことが記事にされていました。
最後に、この辺りは黒潮が洗う土地柄で、カジキマグロ漁が盛んとのことでしたので、カジキの皮のポン酢を。
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予約しておけばヤシガニも頂けるみたいでした。
前日小浜島のホテルで食べた、お皿や食器ばかりが場を取っていて、どこにでもありそうなお刺身などで値段は一人3,000円だったことを思うと、こちらの店のほうがずっと良心的でよかったです。ここは文字通り日本最西端の居酒屋さんだそうでした。で、お払いが2人で4,300円だったか、安くてびっくりでした。
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海響(いすん) TEL0980-87-2158 送迎要相談 18:00~22:00 定休日:水曜
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by kurashiki-keiko | 2013-03-15 17:50 | | Comments(0)

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