「こんぺいとう文庫」へ

  以前から知っていた我が家のすぐご近所にある「文庫」、息子たちが越してきて孫でも歩いて行ける距離でもあり、毎週水曜日午後3時から、とのことだったので、お昼寝から覚めた孫とお嫁さんと一緒に行ってみました。

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車も通れない狭い道を行き、お庭の奥にその建物はありました。普通のおうちの玄関先に看板がありました。

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「こんぺいとうぶんこ」。文庫の名前はこんぺいとう文庫と初めて知ったようなわけで。
 まだ誰も行っていなかったので、ちょっぴり不安でしたが、声をかけて上がらせてもらいました。その家の主は、私の同窓生で4つばかり先輩、3歳の孫を見て、「男の子だと、乗り物の絵本なんかどうかしらね」とか、「童謡の絵本もあるのよ」とか、向きそうな絵本を次々に出してくれました。壁面いっぱいにぎっしりの絵本や小学生くらいの子供向けの本。私もお嫁さんも、それほどたくさんの本があると思わなくてちょっとびっくり。それに生地のままのパズルの積み木とか、コマとか、紙風船とかのおもちゃも廊下に置いてあり、孫は絵本よりそっちの方に夢中。
 私は実は孫がゲームソフトなどでばかり遊ぶのが気になっていたので、絵本に親しんでもらいたいという願いもあったのですが、そこのおもちゃの類の素朴さにもとても惹かれました。
 あとから、臨月のおなかを抱えたMさんと2歳の男の子と5歳のお姉ちゃんがやってきました。それにしばらくは小学生の女の子2人連れも。にぎやかに借りた本を返して赤いハンコを貸出しノートに推したり、借りる本の名前を書いたりひとしきりワイワイ行って、その女の子たちは帰って行きました。
 残った2歳児と孫のゆうくん、そこにあった、缶に入った「だるま落とし」だのマトリューシカだの、それからたくさんの色のきれいな洗濯バサミを取り出しました。オーナーのHさん、「子供はおもちゃでない物でも楽しんで遊ぶのよね」。5歳の女の子は洗濯バサミを長くつなげてわっかにしました。うちのゆう君は、そのお宅のガラス障子の桟を挟んで並べていました。
 お母さんのMさんはもう予定日が近いので里帰りする直前で、たくさん借りて行ってもいいと言われ、色々本を選んでいました。オーナーHさんがあれこれと向きそうな本を選び、勧めていました。その中には、ゆう君の父親、つまりうちの長男が 子供の頃にとても好きだった「こどものとも」の中の「まいごのまめのつる」があってとても懐かしく思いました。
 お嫁さんも気に入った数冊を借りることにしてノートに記入し、5時少し前まで遊ばせてもらって帰りました。

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by kurashiki-keiko | 2013-05-09 01:11 | | Comments(0)

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