長府、角島(つのしま)、仙崎の旅

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関門海峡はとても狭く、海も川のように早く流れているように見えました。

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長府の功山寺。鎌倉時代の1320年の創建。

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長府毛利亭の内部、天井がとても高く、また天井の明かりはオリジナル特注品のようで、どの部屋もこの梅型のものでした。お庭もとても立派でしたし、明治天皇のご宿泊のために特に作らせたというお部屋のたたずまいもよかったです。

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山口県の北西の端にある角島へ渡る長い橋。TVのCMでも見た気がします。海の色もきれいでした。
角島ナビ⇒  http://tsunoshima.info/
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泊りは湯本温泉でした。中居さんは珍しくピンクの和服姿でお出迎え、朝は事務服みたいなのに着替えるところも多いのに朝から和服でご苦労様。旅館形式ではありますが、ロビーには川がしつらえてあり吹き抜けもあり豪華な印象。
女性は6人だったので広い部屋で、縁側に掘りごたつ形式の長テーブルがあり、そこで食後寝る前のお楽しみタイムを持つことができ、大満足でした。
湯本温泉大谷山荘⇒ http://www.otanisanso.co.jp/ 
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一夜明けて、こちらは仙崎の町をガイドさんの案内で行った時の、童謡詩人金子みすゞのお墓です。金子家はもうこの地にいないし、長い間このお墓も場所がわからなかったのだそうです。

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仙崎の通りの家々に、町おこしの一環として、6200枚?だったか、板を配布し、その家の人が一番好きなみすゞの詩を書いて掲げてもらっているそうです。好きな詩なので重なることもあるそうですが、1枚ずつ見て歩くのも一興です。

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仙崎の街がにぎやかだったころの仙崎中央通りのようす。ねんねこ半纏を着た女性の姿もあり、みすゞの生きた時代の様子もまたこんな風だったようです。
仙崎の街は戦後の引き上げ港の一つに指定され、舞鶴よりずっと短い期間なのに大勢の帰還者が上陸した様子もありました。

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かまぼこで有名な仙崎らしく、かまぼこ板に一人一人が描いたものがびっしりと壁に貼り付けられています。

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照明を消すと、夜光塗料(と今は言わないのかも)により景色が一変します。

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みすゞの巨大な壁写真・・・ギネスに登録されているのだとか。なぜかというと、

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市民の顔写真をびっしりとモザイクのように並べたものだからだそうです。

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仙崎の向いに浮かぶ青海島(おうみじま)。今では橋が架かっていますが、昔は渡船で、みすゞはその島の山から見る仙崎の街が竜宮城みたいでとても好きだったそうです。島に向かい合うほうは穏やかな海ですが、こちらの日本海側は奇岩が並び、様相は一変。海のアルプスと呼ばれているようです。

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島一周コースは約1時間半、2,200円。昔はこのあたりでもクジラが捕れたそうで、クジラ型の観光船は乗客たちが降りた後で潮吹きのパフォーマンスをしてくれました。

暑いさなかでしたが、お天気に恵まれ、観光船からの景色もとてもよかったです。
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by kurashiki-keiko | 2013-07-23 04:41 | | Comments(0)

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