我が家の晩ごはん・・・和食が世界遺産に


d0031853_3435038.jpg
11月5日の晩ごはん。メインはサバ、味噌煮にするはずだったのに、うっかり先にお味噌汁を作ってしまい、普通の醤油味の煮魚に変更。あとは、私のクックパッドに掲載させてもらっている「けんちん煮」、野菜いろいろ入って優しい味の煮物。それに小松菜をじゃっと炒めて塩とオイスターソース、しょうゆ少々で味付けしたもの。味噌汁はねぎとお豆腐としめじ、わかめ。

d0031853_3464487.jpg
11月6日の晩ごはん。メインはサワラの大きな切れがあったので、塩糀漬けにしたもの。それにさつま汁(大根、ニンジン、こんにゃく、サツマイモ、白ネギ、豚肉)、小松菜と油揚げの煮物、冷凍していた金時豆の煮豆、蒜山大根の漬物と、我が家の間引きの大根葉の漬物。

 この日、たまたま「クローズアップ現代」(NHK)で、和食を世界文化遺産に申請しようという話で、京都の大徳寺の塔頭から国谷キャスターがきれいな和服で、白いごはん、サワラの西京焼き、筑前煮、お味噌汁という献立を前にした中継でした。料亭で出されるような会席料理ではなくて、こういう普段の和食文化が取り上げられていました。
 それによると、
 最終的には、和食の特徴として、

「多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重」
「栄養バランスに優れた健康的な食生活」
「自然の美しさや季節の移ろいの表現」
「正月などの年中行事との密接な関わり」

の4つを挙げて、無形文化遺産に申請しています。

とのことでした。
たまたま2日続きで、我が家でも和食献立だったので、こういう普通の晩ごはんで和食というのはもしかしてとても大切な文化遺産なのかしら、と、たまたま息子夫婦とピザの晩ごはんの後だったので、次世代につないでいく食べ物なのかな、と思ったことでした。
 それほどのごちそうという感覚ではないけれど、品数が多いと若い人には面倒と感じられるのかもしれないけれど、でも「芋・豆・菜っ葉・小魚・海藻」と倉敷友の会ではお題目のようにバランス良い献立の目安とされていることに気を付けて食べていきたいものと改めて感慨深く思いました。
[PR]

by kurashiki-keiko | 2013-11-07 03:54 | 料理 | Comments(0)

<< 選定作業 ピザの夕食 >>