倉敷市民生委員児童委員全体研修会

恒例の倉敷市全体の民生委員・児童委員の全体研修会が倉敷市芸文館大ホールでありました。研修会は市民憲章と民生委員児童委員信条の唱和にはじまりました。

 1 わたくしたちは、隣人愛をもって、社会福祉の増進に努めます。
 1 わたくしたちは、常に地域社会の実情を把握することに努めます。
 1 わたくしたちは、誠意をもって、あらゆる生活上の相談に応じ、自立の援助に努めます。
 1 わたくしたちは、すべての人々と協力し、明朗で健全な地域社会づくりに努めます。
 1 わたくしたちは、常に公平を旨とし、人格と識見の向上に努めます。

・・・初年度はとてもこのようにはできないと違和感でいっぱいでしたが、できないながらもこれをめざしてがんばるところに意義があると思うようになりました。一市民として誰もが民生委員のつもりで少しのおせっかいを近隣同士で焼くことが、地域社会をよくする元だと思います。
表彰のあと、
 女性市長としてとても尊敬している伊東香織市長の祝辞と、市職員の紹介などがありました。伊東市長、さっそうとした感じで倉敷市政を担って子供の医療費を無料にしたり、先日の待機児童のことだったか、全国で2か所だけという中の一つだったことにはありがたさでいっぱい。
 講演会は真言宗医王山高蔵寺住職の天野高雄住職。写真屋の息子として育ったけれども、出来が悪かった(本人談)ために普通科の進学校(青陵)などは思いもよらず、僧侶の祖父の勧めで高野山高校へ進学した時の母のことを話してくださいました。わが子のために祈る母の姿、入寮前の最後の食事では自分の分までとんかつ定食を食べろと勧めてくれた様子を見て、それまで人のために祈るとかを考えたこともなかった腕白の自分の心にしみるものがあったとのこと。
 人のために働く民生委員児童委員の皆さんにも通じるものと思ってその話をされたのではと思います。


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 写真はアトラクションで、大江戸玉すだれ 竹風会の皆さんによる玉すだれの演舞。口上がとてもなめらかで、最初思ったよりはずっと楽しめました。メンバーの中には3人の民生委員児童委員の人がいらっしゃるとのこと。ボランティアでの出演、真備の竹の産地の皆さん、ありがとうございました。
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by kurashiki-keiko | 2014-07-09 17:23 | 地域社会 | Comments(0)

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