遠藤周作文学館と道の駅夕陽が丘そとめ


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長崎市内の観光は以前来た時に定期観光バスに乗って一通りしているので、今回のテーマは「キリシタン巡礼の旅」ということで、「沈黙」の舞台に建っているという遠藤周作文学館へと足を伸ばしました。レンタカーで約40分。おりしも台風の影響で土砂降りの雨。長崎市中心部から北へ、左に海岸線を見ながら約40分。
建物に入るところで、傘も役に立たないくらいの土砂降りだったため、建物外観の写真も撮るどころでなく駆け込みました。すっかりくたびれて入って右手の喫茶コーナーでまずは一服。

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 学生時代に出会いがあって私もカトリックの洗礼を受けたものの、いいかげんな信者で、長崎に見られるような殉教者たちやかくれキリシタンたちが信仰を守り抜いたそのもとはどこにあるのか探りたいような思いがありました。ちなみに私が読んだ作品は『沈黙』『海と毒薬』『女の一生』くらいしかありません。夫はもう少したくさん読んでいるようです。

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こちら文学館とほど近い道の駅。

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専用の冷凍庫に、いのししの肉と鯨の肉も売っていました。
そして

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購入した本。上のほうの『長崎県謎解き散歩』は昼食後の地元の書店で見つけたもので、『遠藤周作で読むイエスと十二人の弟子』は遠藤周作文学館で、道の駅で買ったのは『旅する長崎学4 キリシタン文化Ⅳ』。この旅する長崎学の本はこのたびの旅の目的と内容にとても合致していて参考になり、ホテルで読みました。
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by kurashiki-keiko | 2014-08-03 07:09 | | Comments(0)

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