ゴーヤーのお菓子をいただいて

 9月5日朝の事、私が庭のつるバラと生垣の剪定をしようと支度していたら、ピンポン、と訪ねてこられた人がいました。
 出てみると、「あなたが植えてくださったゴーヤーが育って、よく見るとたくさん実がなっていて、赤いのはジャムにしたらいいとか、昨日の明日の友グループの集まりで話し合って作ったから」と、小さな包みを差し出されました。もう日差しが暑くなっている中を、自転車に乗ってわざわざ届けてくださったのは、もう80歳を越えた大先輩。お正月などにはつくしを丁寧に煮てグラニュー糖をまぶしたお菓子を御抹茶と共に出してくださったりするお方なので、多分そんな感じのお菓子でしょうか、と聞くとそうだとのこと。
 お手間のいるものをゴーヤでも作られ、それを私が植えたのを見ていたからとわざわざ届けてくださったのには本当に恐れ入りました。
 
 市の催し物「環境フェスティバル」で無料配布された苗を参加者で2本ずつもらってきた10本のゴーヤー。カチカチだろうと覚悟して、四つ目鍬やら腐葉土やら肥料やら、杭と打ち込むためのかけや、ネット、支柱などをそろえて苗を植えに行き、たまたまその日が「明日の友グループ」という高年の人の集まりがあって、室内からそれを見ておられたのかなあ、とおぼろげな記憶をたどりました。まさ土の下には基礎固めのためかたくさんのバラスが入っており、残念ながらふるいまでは持参していなかったので、出来る限り手で選り分けて植え付けをしたことを思いだしました。

 数も多かったおかげで例年になく茂って、よいグリーンカーテンになり私も内心喜んでいたところでした。
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せっかくなので、おやつにいただこうと、それを励みに気になっていたつるバラと、カラタネオガタマの生垣の伸びすぎたのを、歩道とわが家の境目の溝の中に脚立を立て、敷地の外から選定作業をしました。ゴーヤーの時もそうですが、こういう園芸作業、汗だくになりながらですが伸びすぎた植物をこれからどこに芽が出てどう伸びていくかな?などと考えながら剪定するのは好きです。昼までに西側のバラと生垣をなんとか剪定し、つるを誘引することが出来ました。この時期忙しくて例年ほったらかしにすることが多かったのでできて本当にうれしく、ほっとして、汗をシャワーで流してからこちらのお菓子をいただくと、ゴーヤ独特の苦みと、お砂糖の甘さのあるお菓子でした。
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by kurashiki-keiko | 2014-09-06 01:23 | うれしかったこと | Comments(2)

Commented by ラベンダー at 2014-09-06 08:01 x
ゴーヤのお菓子を見て私は思い出すことがあります。子供のころ料理好きだった母が(今はいません)蕗を使って緑色のこのお菓子を作っていました。子供だったので色はきれいだなとは思ったものの食べませんでした。お客様に出したり、お正月にだしたりしていました。今朝この写真を見て母のことを思い出してしまいました。

私は家事家計講習会の一つの会場の責任者になりしたことが初めてなので焦っています。

今日は
真似をしてつるバラの剪定をしたいと思います。これから娘が新発田市から来るので、ブドウパンは焼き終わり、KEIKOさんのブログにのっていたきゅうりのQちゃん漬けも今朝作りました。
(4時起きでした) 今8時です。早起きはいいですね!
Commented by kurashiki-keiko at 2014-09-07 13:20
蕗の砂糖菓子、と言えばアンジェリカでしたか、思い出のお菓子だったのですね。苦みがあると子供は食べませんものね。手間のかかるものですのでなかなか私は作れませんが、いただくとその手間が分かるだけに有難く思います。
 責任あるお役目、段取り、人の動きの把握など大変なことと思います。私もそれほどではありませんが、ほかの人から譲られた役目もあり今3つくらい抱えています。
 つるバラの剪定、今が次期らしいので頑張ってください。キューちゃん漬け、おいしいですよね。参考にしてくださりありがとうございます。

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