家族新聞「あじさい通信」209号ができました
2014年 09月 21日
昨夜から編集にかかったのですが、今回は大きな事件もなく、写真の数が少なくて困りました。それで、10ヵ月の孫がつかまり立ちができたというものと、じーじ(つまり私の夫ですが)が、父親(つまり息子)がいない時に孫をお風呂に入れている写真、それに孫のゆうくんがものさしとは長さを計る道具だということを教えてもらって、食卓の薬の瓶だの調味料入れなどの高さを計るなどをしている写真、10ヵ月の孫がスイカを初めて食べさせてもらっている写真、など孫ネタが多くを占めたのでした。
これらは日常ネタとはいえ、この時期しかない貴重な?わが家的には歴史的な写真になる可能性もあり、こういうことを拾うのが家族新聞の使命でもあるかもしれない、などと印刷を終えた今になって思う(自画自賛か?)のでした。
トップ記事は、孫娘のmioがたまたま娘と遊びに来たので、もう小学5年生にもなるのに、池田動物園も近頃行ってないから面白いかも、と雨模様の中を行ってみた時に撮った写真でした。クモザルのイラストの顔の所の穴に孫が顔を出したものです。おどけた顔がなんともおかしかったのでトップに。
いつの間にやら209号、されど懲りない209号でした。
by kurashiki-keiko | 2014-09-21 22:03 | 家族新聞 | Comments(4)
訪問ありがとうございます。
家族新聞を休止して 随分経ちますが
今も続けていらっしゃるのはすごいですね。
東京に住む娘がときどき家族通信を作って送ってくれますので、
少しは伝承したのかなぁ…(笑)
忙しいけれど、そして大したことは書けないけれど、細々と続けています。子どもたちもそれぞれに結婚し、販路拡大?お嫁さんの実家にもお送りして様子が分かっていただけるといいかなと思っています。
A4片面だけのささやかな物ですが、細々と続けていくつもりです。