スーツのリフォームができて

先日デパートのリフォームコーナーにお願いしていた、10年以上前に買ったスーツのリフォームが出来て受け取りに行きました。気になっていたスカート丈も膝丈の足が一番細くなっているあたりで切ってもらったので、小柄な私に長すぎて気になっていたのがすっかりよくなり、また1㎝幅くらいのえび茶色のパイピングがある、ちょっとかわいらし目のショールカラーも取って襟なしに。襟まわりが少し下がるのを言われたけれど、季節柄タートルのセーターでも合わせると、今時分ちょうどよい感じに仕上がり、このところ着る機会がないのと着る気になれなかったスーツが、これならまたちょっと余所行きに着て出かけられそう、とうれしくなりました。
 それにしても、実家の母の若いころは、洋裁学校ばやりで、母の友人もその洋裁学校を経営していたそうで、母も習い覚えて私の小さい頃はもちろん高校の制服まで縫ってくれたものです。いや、勤めていた頃のパンツスーツもまた縫ってくれました。
 けれど娘の私は・・・不器用で、学校の宿題も大部分母に手伝ってもらっており、子どもの通園用カバンとか半ズボンとかを親が縫う、という場面になって本当に困りました。「生活団」に行ったおかげで何とか自分の給食当番用の白のスモックエプロン、子どもの半ズボン、卒業の時のベストとキュロットなどを手作りできたのは奇跡?・・・でした。
 そんなわけで、余所行きのスーツのリフォームなどはとても自信がなくて、その分3万なにがしかお払いしたわけでした。
 
 で、このたび受け取りに行ったとき、70代後半かとお見受けする老婦人が、「着物をコートにリフォームしてもらいたいのですが」と受付で相談なさっていて、それもいいなと聞いていると、なんと「13万円ほどかかります」とのこと、私もですがその方はもちろん「えー!!」という感じでした。
自分でできさえすれば、そんなリフォームいいなと思うのですけれど。
[PR]

by kurashiki-keiko | 2015-03-07 06:34 | うれしかったこと | Comments(2)

Commented by mmkk1114 at 2015-03-07 13:56 x
こんにちは!
スーツのリフォーム良かったですね。
私は大学に通うかたわら、母と傘屋をやっていました。
当時の傘屋は修理が出来ないとダメでした。
骨の修理から始まり、手元の修理取り替え…
上ロク下ロクの修理取り替えなどなど。
新しいのにされた方が、お安いですよ…
この傘には思い出が詰まっていますので…
こんな場面が多かった記憶がよみがえります。
余所行きのスーツリフォームうららけし
修理はrepair リフォームは改良改装…
お値段も違うんだなぁ。
ありがとうございます。
Commented by kurashiki-keiko at 2015-03-07 14:53
mmkk1114様、傘の専門店ですか。そういえば昔は傘の張替、柄の取り替えなどは普通でしたものね。前にも書きましたが、流しの「傘修繕やさん」というのも回ってきていましたし。
 なににして修理して最後まで大切に使う、というのが最近はめったになくなったようですね。私もこのたび物のいのちというのを考えさせてもらいました。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 美星町青空市へ ネイルアート  >>