中国勝山 のれんの町並みを歩く


d0031853_16263861.jpg岡山県の北部、真庭市の中の中国勝山に出かけてきました。
ここは、uターンしてきた染色家の女性により、草木染の暖簾をお店や普通のお家にもかけているので近頃有名になっている町です。以前にも何度か訪ねましたが、久々にまた行ってみました。

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桜のつぼみはこちらはまだ固い、文化センター横の駐車場からスタート。

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通りの横をきれいな流れが。この手前に小さなお店があって、以前は丸一のみかんを買ったことがあったのですが、そこのおばあさんは今は亡くなったのか、建物の中はがらんとしていました。

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暖簾の数々には、教会の入り口にまであって、ちょっとびっくり。それにしても、のれんだけを見るのではなく、のれんをかかげる建物との調和が素晴らしいとおもいながら見て歩きました。大変な数ですので、以下その一部をまとめてみました。

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いかがでしょうか。自転車屋さんには自転車の絵柄、などなど、面白くて見飽きません。
中の「鬼の住処」は、おじいさんの残した絵をモチーフにされていると、先日のテレビ番組で拝見しました。

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「御前酒」のレストラン西蔵。何度も訪れているのにそのたびに満席で涙を呑んで?いたので、今回は空席があってやったー。

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高い天井。

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先付は向うが安納芋の寄せ物、こちらがたこ(とっても柔らかかった)、右がタイのてまり寿司。向うの飲み物がアルコールは運転しているのでダメでゆずジュース。

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メイン。お魚が銀鱈の粕漬け、炊き合わせ、味噌汁、香の物。炊き合わせの中に花形のがんもどき。

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デザートは白玉入りぜんざいでした。2,380円。メニューはそのほかに三食丼とかいろいろ。
データ⇒ 岡山県真庭市勝山116 TEL0867-44-5300  FAX 0867-44-5308
       http://www.nishikura.co.jp/inner/inner_top.html

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この地は『男はつらいよ』の最後、第48作の「寅次郎紅の花」のロケ地でした。

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たまーに観光客らしい車が通る位で、ゆったりと歩けます。

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「鬼のすみか」の前の道の様子。

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ふと、見上げた建物に「電話(右から横書き)弐〇番」だって。電話がまだ通信手段として発達してない時代の物ですね。多分電話機は木製の箱型で、筒型レシーバーを左手に持って耳に当てて、右手でハンドルを回し、かけると交換手の女性が「何番へ?」と聞いてくれ、箱についた送話用のラッパの前で声を出していたた時代の物だったのでしょう。。。。

のどかな、中国勝山の町並み、あなたも歩いてみてはいかがでしょうか?
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by kurashiki-keiko | 2015-03-29 16:43 | おでかけ | Comments(2)

Commented by mmkk1114 at 2015-03-30 19:39 x
こんばんは!
草木染めはなかなか良いもんですね。
京都大原三千院へ詣る帰りに、大原工房を覗きます。

春風に揺るるのれんは草木染め

お写真で写真俳句が出来ました。
桜は満開、昨日は上野に行きました。
異国語の歓声上がる花見かな
明日は六義園から千鳥ヶ淵へ予定しています。
ありがとうございます。
Commented by kurashiki-keiko at 2015-03-31 03:21
mmkk1114様、「写真俳句」というのですね。なるほど、写真を見て俳句を詠んでいただけてうれしいです。
上野の桜は満開だそうですね。こちら県南のほうも温かさで一気に8,9分咲きになったみたいです。この勝山あたりはもう4,5日くらい遅くなるのではないでしょうか。

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