空気読めない質問に

 先日の民生委員の定例会で、次回の全体研修会での講師の紹介とともに、そのお話の後の質問タイムはなくするとの話がありました。
 わけを聞くと、前回だったかに、その講師のお話とも経歴とも関係のない個々の事例についての質問が出た挙句にその質問者の話が長々と続き、集まった人に迷惑だったためのようでした。それを聞いてありがちなことと察しましたけれど、質問にはその質問者の資質がかなり現れることを改めて思いました。
 話の筋道をちゃんと理解し、それに照らして自分の中で納得のいかないことがあれば趣旨に沿って質問をする、その場の人全体がその質問の答えに関する情報を得ることでよい結果が得られる、という質問が最上であろうと思います。話がよくわかっていなければ質問もできないと思います。
 日頃とある婦人団体に深くかかわって月に2,3回はそういった会議で質問を受けたりしたりする立場だものですから、「よくわからないことに対する確認の意味での質問」なのか「お説ごもっとも、付け加えてもっとこういうことができるのでは」といった意味の質問なのか、様々にあるとは思いますが、はた迷惑な質問はやはり時間の無駄というか、その人の資質が問われるものだなあと思ったことでした。
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by kurashiki-keiko | 2015-05-25 09:41 | 日常 | Comments(2)

Commented by mmkk1114 at 2015-05-25 16:53 x
こんにちは!
凄い地震でした。やっと落ち着きました。
講演会や講習会など開催すると、いろんな事がありますね。
銀行のPR課に勤務中、講演会や講習会を開催し支店を歩きました。
講演会後の質問ですが、度の過ぎた演説や、反論もありました。
講演会の先生が若過ぎたり、口調が横柄なときに多かったかな。
ムッとした時など啜る心太
ありがとうございます。
Commented by kurashiki-keiko at 2015-05-25 17:04
mmkk1114様、そうそう、午後、関東地方の広い範囲で強い揺れがあったそうですね。ちょうどこちらから東京へ行く人がいたものですから、急いで安否を確認したら大丈夫との事でほっとしました。
講演の後の質問、講師の方の度量が大きくないとその処理に困る場合も多々あるようですね。質問者のマナーも問われることだなと思いました。

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