伝統行事?「めでたい」鯛を届けに

 娘がお産して病院からわが家へ帰った時、お七夜の祝いというのでしょうか、婚家のご両親と婿どのが立派な鯛の活造りを持参してくれました。
 長男のお嫁さんは実家が遠くて、当時は都会に住んでいたためもありそんな行事はありませんでしたが、このたび次男のお嫁さんがお産して実家へ帰って産後の養生をするとなると、思い出した上記のこと。わが家が今度はする立場かもしれない?、そして娘の婚家と次男のお嫁さんの実家とは同じような方向の田舎。という事で、伝統行事かも、と思い立ち、知り合いの魚屋さんに、日曜日は休みなのに無理を言って鯛をお願いし、暑い時候なので活造りもいかがなものかと、塩焼きに変更。お造りだったら養殖ものでも、と言っていたのですが、塩焼きなら養殖ものだとバラバラになってしまうから天然ものでないといけないそうで、あんまりいい顔をされなかったのを無理を言って日曜朝10時ごろにとお願いしました。10時近くになりまだかとご近所の自宅に電話すると、奥さんが聞いてくれて、「片面が焼きあがって今反対側を焼いている所だから、鶏に行っている間に焼けるかも」というので商店街のお店まで取りに行きました。
 見ればまあそれは立派な鯛で、用意していた入れ物が大きすぎて間に合わなくて、と、経木にのせてトロ箱に入っていました。熱いから蓋をきっちり閉めないで、と言われて少し斜めに蓋をして、夫と、やってきた次男と共にお嫁さんの実家へ。車内は焼いた鯛の香ばしい匂いがいっぱいでした。
 予告なしで行くのもあれだし、予告すれば向うも気を遣うし、と迷いましたが結局次男から予告してもらっていたら、お嫁さんの両親と近所に住む伯父さんと祖父母まで来られていてびっくり。せっかくなので赤ん坊を囲んでみんなで記念撮影。ちいちゃな赤ん坊を囲んでみんなで幸せを共有できたようでうれしかったです。
お土産としてお重に入ったお赤飯をいただき、やっぱり気を遣わせてしまいましたが、喜びの交歓という事で、お互いお会いできてよかったのでは、と思ったことでした。
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by kurashiki-keiko | 2015-07-06 01:29 | おでかけ | Comments(2)

Commented by mmkk1114 at 2015-07-07 00:13 x
こんばんは!
大切なお祝い、重ねておめでとうございます!

お七夜の塩かげん良き桜鯛
ありがとうございます。
Commented by kurashiki-keiko at 2015-07-07 16:21
mmkk1114様、鯛でお祝いの気持ちを届けられてよかったです。先方の皆さんで召し上がってもらえたかしらと思います。
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