道の駅醍醐の里と、醍醐桜をたずねて

 いつものように「どっかへ行こう」と日曜朝、一段落した10時ごろ夫の鶴の一声で、県内の道の駅を探すと、これまで行ったことのない県北の「醍醐の里」道の駅が目につきました。「ではここ、行こう」。
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先日の道の駅「かよう」へは一般道で行ったところ1時間半くらいもかかったので、今度は最初から高速道で。高梁SAで休憩を取り、昼過ぎ到着しました。
 こちら⇒http://www.michieki.jp/eki/689/
早速レストラン「さくら」へ。メニューはカレー類とラーメンが基本の簡単な食事のみ、ランチセットなどもなし。カレーバイキング950円というのにも興味があったものの、夫は普通のカレー、私は醍醐ラーメン。
 ふと見ると、壁際に2006年だったかの、当時岡山局に勤めていたNHKアナウンサー堀潤さんが番組で訪れたらしい色紙がありました。堀潤さん、その後東京へ転勤になり、夜のニュース解説番組に出世したと思ったら退職したらしいですが。
売店の方は、地元の人たちの手作り工芸品―木工製品は提げ手のついた小物入れの流線形のがちょっと変わっていてかわいかった。食品類では、生ブルーベリーが時期なのでしょうか、小さいパック入りで200円台。野菜類で奈良漬などにする白瓜が時期だなあと思いました。買ったのはカロテンが多そうな赤い皮のじゃが芋、小ぶりのかぼちゃ、しょうゆ麹、そばのもろみ(家庭菜園でとれるきゅうりにつけて食べたいため)。
 あとはそばの小屋で売っていたソフトクリーム。中くらいのが320円、小が220円。コーンの大きさがちょっと違うくらいなので、小の方がお得感があるかも。

 ・・・道の駅を後にして、今は青葉の時期とはいうものの、せっかくなのでそこから8㎞くらい?の醍醐桜を見てみよう、とカーナビに「醍醐桜」をセットして行ってみました。すると、「なんか変な方角」と思いつつ行くと、なんと、全然違う、平らな場所の小さな得体のしれない?お店の前へ。お店の名前だったのです。失敗失敗。
 ということで、来た道を引き返し道の駅も過ぎて戻ると、ちゃんと道路に看板が掲げてありました。その表示を頼りに行くと、一度は行ったことがあるので、そうそう、と、どんどん細い山道をくねくねと。本当に車が向うから来るとアウトだわ、と思うような山道で、桜のシーズンには大渋滞で、夫が同窓会で来たことがあるそうですが、一方通行になっていたとの事。
やっとそばまで行き、シーズンオフとて通る車もほとんどないので路上駐車。あとからもう一台来てそばに止まっていました。
やっとの思いで来た醍醐桜。

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樹齢1,000年だそうです。

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大河ドラマ「武蔵」のロケ地で、冒頭この桜をバックに、孤高の武蔵(子役)が立つ場面がありました。

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高い所に立つその気高い姿は、桜の花の時期ではなくても神々しいような「気」を感じます。

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ここまで太い幹の桜はそうそうないです。
くねくねした細い山道をやってきましたが、来たかいがあるという物でした。
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by kurashiki-keiko | 2015-07-20 02:47 | おでかけ | Comments(0)

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