靴の持ち数調べ

 かつてフィリピンのマルコス大統領夫妻がマラカニアン宮殿を脱出した時、後に残されたのは夫人の膨大な3,000足の靴と6,000着のドレスがあったとか。20年間の独裁者の妻として贅の限りをつくし、毎日のドレスに合わせて靴もまたたくさん持っていたのでしょうか。
 しかし一般の私たちの持ち数、多すぎても保管場所に困りますし、日本の四季は温度差も大きいので季節に合わせた履物も必要で、数がいるのではないかと思われます。
 初夏の頃、たまたま靴の持ち数調べを仲間でして見ましたら、私は21足でした。
高齢の人が外出用と普段用の2足で済ませているという人がいらして、とてもそこまでの境地には達しないものの、季節が秋に移ろうとしているのでもう一度見直してみました。

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あの後、履いているうちに足が痛くなる靴は思い切って処分したのがあり、全部でこれだけでした。

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かっこいいと思ってたまーに履く銀色のサンダルシューズ、やはり今後はこんな足が痛くなるような、転びやすい靴はごめんだわ、という事で処分、また靴底のすり減り方を見て、軽くて気に入っていた黒のスニーカーも処分。右端の外出用のはサイドのゴムがダメになっていて処分。
あとのは、TPOに即してそれぞれに用途があるので、今のところ16足でしばらく様子を見ることにしました。

・・・それにしても洋服とか靴はその人の人となりを表すものと思います。
 年を取るにしたがってデザインよりも履き心地の方に軸足が移ってきているのは確かではありますが、それでも冬場は黒が基調、夏場は白っぽいものやらサンダルやらが履きたくなるし、野山をウオーキングするときにはスニーカーが必要だし、コーラスのステージ衣装には白のパンプスもいるし、慶弔用には黒のパンプスが必要、ということです。
 ただ夏のサンダルシューズはなかなか長時間履いていて足が痛くならないものを見つけられなくてつい増えてしまいました。今の白いのがクッションがやわらかで気に入っているのですが、古びて来て代わりを、と思って2足ばかり買ったものの、古い方が履き心地がよくて捨てられず、今に至っています。
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by kurashiki-keiko | 2015-08-31 15:07 | 日常 | Comments(1)

Commented by mmkk1114 at 2015-08-31 20:59 x
こんばんは!
昨日、我が家でも靴の話をしていました。うちのも30足以上~
現役の支店長時代は、着るもの履くものに気を使いました。
俳句では、白靴が夏の季語です。
昔、叔父が駆逐艦の機関長でしたので横須賀によく行きました。
白い靴ぬげばいつもの叔父きかな
ありがとうございます。

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