秋晴れの瀬戸大橋―四国からの帰途

松山道の香川県の所は土手になっていて、周囲に高い建物もなく、広々としているので気分も晴れ晴れします。

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平地にぽっかりと「讃岐富士」の飯山がそびえているのが真正面に見える場所があります。
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あまり高そうな山ではないけれど、きれいな形です。
 
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四国へ行くと、瀬戸大橋の写真をよく撮るのですが、これほどに雲一つなく晴れ渡った空は初めてでした。
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瀬戸内海の夕景。この写真もまた、橋の構造物が邪魔をしてなかなかこのようなきれいな風景を写せるタイミングはないのです。
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下津井瀬戸にかかる斜張橋の主塔です。この塔のてっぺんに登れるツアーがたまにあるとか聞いたことがあり、TVでも見たことがありますが、すごいながめなんでしょうね。高所恐怖症にとっては見るだけでドキドキです。
高校生の頃には、このあたりを眺める鷲羽山(わしゅうざん)展望台によく来ては「この瀬戸に橋が架かるんだって」と言っていたし、想像図では真っ赤な太鼓橋の絵が掲げられていた気がしますが、似ても似つかない、ずっとスマートなカッコいい橋が架かったな、という感慨があります。このライトグレーの色を決めたのは東山魁夷画伯だったそうです。春の瀬戸内海の色を思い浮かべると、この色は景色を邪魔しない色だからだそうです。さすがにやっぱりいい色です。そしてその質量に圧倒されます。続くいろんな構造の橋を楽しめます。やっぱり瀬戸大橋は世界に誇れる橋だと思います。
 かつて紫雲丸の沈没事故という不幸な出来事で修学旅行の子供たちの多数の犠牲があって橋が欲しい、と人々が願ってから幾年たったか、これだけの構造物が目の前にあると、本当に胸が熱くなってしまいます。
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by kurashiki-keiko | 2015-09-28 01:55 | 気持ちよかったこと | Comments(2)

Commented by juju3291a at 2015-09-28 07:54
明石大橋の登ることしました
エレベーターで昇るのです
そこまでは海の上 歩いて行くのです
    ★元気ばば★
Commented by kurashiki-keiko at 2015-09-28 09:58
さすがは元気ばば様、すでに経験済みでしたか。海の上の主塔はさぞかし、見晴らしよかったことでしょうね。くわばらくわばら・・・
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