懐かしい匂い

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今朝、ゴミを出しに歩くと懐かしい匂いがしました。
「この匂いは?」…それは稲わらの匂いでした。気づけばご近所にわずかに残った田んぼの稲刈りが終わっていたのです。昔の、人の手で刈られた田んぼは整然と株が並んでいたものでしたが、コンバインによるためなのか、所々に斜めに長い刈り残しの株が見えます。そして稲わらを干す稲架(はさ)がないのは淋しい気がします。
ともあれ、懐かしい匂いだけは変わらずあたりに漂い、田んぼは明るく広々と広がっているのでした。
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by kurashiki-keiko | 2015-10-16 08:27 | 日常 | Comments(4)

Commented by saheizi-inokori at 2015-10-16 09:47
そして雪国では初雪を待つのでした。
冬支度を急ぐ母の顔が厳しさを増す日々でした。
Commented by kurashiki-keiko at 2015-10-16 16:44
saheizi-inokori様、続きを書いてくださったのですね。
雪国の初冬は厳しさが募る毎日でしたでしょうね。
Commented by mmkk1114 at 2015-10-17 02:12 x
こんばんは!
稲架とくに空稲架を見るたびに、両親の故郷秋田男鹿を思い出します。
空稲架やTPPを思い遣る
これから、秋田こまち はどうなるかなぁ~
ありがとうございます。
Commented by kurashiki-keiko at 2015-10-17 02:23
mmkk1114様、ご両親は男鹿のご出身でしたか。TPPが発効するとさて、カリフォルニア米なんぞが入ってくるのかもしれませんが、おいしい日本のお米に太刀打ちできる味なのでしょうか?銘柄米がたくさんできて特Aランクのお米が増えているとの事なので、ぜひ守りたいです。
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