知人の短歌が一席に

知人の短歌が地元紙の歌壇に一席に選ばれていました。
 
 緋縅(ひおどし)の鎧被て立つ武士のごと風の野中に咲く曼珠沙華

 詠んだ時の様子は「日課の散歩をしていた9月中旬。あぜ道で風に揺れる彼岸花を見た瞬間、歌のイメージが湧いた。花弁の鮮烈な赤色が、緋色に染まるよろいを着けた武士の姿に重なった。すぐに手帳に書き留めた。」
とありました。「繊細で奥深い短歌の魅力にひかれ、10代で詠み始めた。歌壇第一席は9回目のベテラン。自然の風景や人情の機微をつぶさに観察し、人を感動させる言葉で表現したいと研さんを積む。『一生勉強。何歳になっても詠み続けたい』。79歳。」
とありました。
 「緋縅の鎧」とあれば、私にとってはあの因島大三島の大山祇神社の国宝義経の鎧。そこですぐさま引き出しを探すと、ありました、絵ハガキが。一番大切なあの義経の鎧の絵ハガキに、一席おめでとうございます、私は一番にこの鎧を身にまとった義経の姿を連想しました、という感想と共にお祝いの言葉を書き、投函したのでした。

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by kurashiki-keiko | 2015-11-05 17:44 | うれしかったこと | Comments(3)

Commented by mmkk1114 at 2015-11-05 19:09 x
こんばんは!
一席入選は素晴らしい! おめでとうございます!
ありがとうございます。
Commented by tomochi112 at 2015-11-05 23:47
山陽歌壇にお知り合いの名前があって驚かれたことでしょう。
それも一席とは、素晴らしいですね。

鎧の絵葉書大切にされていたんですね。
keikoさんからのお祝いメッセージ、何よりも喜ばれると思います。
Commented by mmkk1114 at 2015-11-06 00:57 x
こんばんは!
5日は一の酉でした。酉の市~一葉記念館~見返り柳~ 浅草へ
酉の市女将の手締め客を惹き
晴れ上がり少し汗ばむ陽気でした。熊手と切り山椒を買いました。
ありがとうございます。
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