私の夜なべ仕事

 ♪ かーさんは夜なべをして 手袋あんでくれた~
…私は不器用で手袋などとてもとても、ですが、夜にこまごまと料理ともいえないような台所仕事をすることがよくあります。今夜も、出し殻の昆布があったので細かく千切りにして干しシイタケを戻したのを2枚くらい細かく刻み、砂糖、みりん、醤油、酢少々入れて佃煮作り。友の会の先輩からお酢を入れると昆布が柔らかくなることを教わり、以後とてもおいしく出来るようになってほくほく、お弁当のごはんの上にのせています。空き瓶に詰めて製造日のラベル(白いビニールテープ)を貼って冷蔵庫へ。
 今夜は明日の晩のおでんも仕込んだので、おでんに入れる大根を庭から引っこ抜いてきました。暖冬のため巨大化していて2kg以上ありました。おでんは圧力鍋が分厚くて容積も大きいので煮込み用に使います。年末になると忙しいので、正月用の蒲鉾が売り場を席巻する前におでんダネを買っておいて仕込み、大掃除などをしている間に鍋帽子®で味が染みるので助かります。種は夫の好きなこんにゃく、大根、茹で卵を水から下煮している間に隣の大なべ(圧力鍋を利用)で昆布だしを取っています。下煮しながらまな板では牛すじ肉と鶏の砂肝を串に刺しています。がんもどき、厚揚げ、ちくわ、角天(練り物)などをさっと湯通しして次々に出しの方の鍋に投入、最後に下煮の鍋で牛すじと砂肝の串をさっと湯通ししてから鍋に入れ、練り物が空気を吸ってふくらんでくるのをおさえるために一番上は大根、というのが私流。おでんは静かに煮るものでしょうが、煮立ててから鍋帽子®に入れて明日の朝まで放置し味をしみこませます。

 庭から取ってきた大根には立派な緑の葉っぱももちろんついていたので、固い茎から葉っぱをしごいて茹で、細かく刻んでこちらは広いフライパンにごま油で炒りつけ、粉カツオ、すりごまと一緒に塩、砂糖少々で味をつけてふりかけにしました。なるべく大きいフライパンで水気を飛ばし、冷めるまで置いてからこちらは製造日と名前のラベルを貼ったチャックのついたポリ袋に入れて冷凍します。この時期に大根葉のふりかけをせっせと作り冷凍しておくと初夏くらいまで少しずつ使って行けます。

 そうそう、今日は娘が舅さんのつくった白菜、白ネギ、水菜、赤カブ、白カブ、それにくわいを持ってきてくれました。赤カブと白カブは別々に漬け物にしようと、4%の塩分で下漬けした後、赤カブの方は酢と砂糖を加えました。白の方はむしこぶを加えました。くわいは、その立派な芽を大事にして「芽が出る」ようにと煮物にするのが本来なのでしょうが、薄く切って油で揚げるとおいしいと娘が言うので、孫のおやつになるかも、と、とりあえず皮をむいて薄切りにして、すぐ揚げられるようにしました。揚げたてがおいしいというので明日揚げます。

 おでんの材料の下ゆでに使った鍋が空いたら、今度は黒豆の仕込みにかかりました。『土井勝レシピ』の新聞切り抜きを頼りに、こちらは水2リットルを煮立てて砂糖を豆の8割くらい、塩小さじ1~2、醤油50cc、重曹小さじ2分の1(なくてもよいとのこと)、さびたくぎまたは鉄卵を入れ、洗った黒豆300gを入れてそのまま7時間くらい置く、とあった作業をして、鍋帽子®はおでんに使っているのでバスタオルでくるんでいます。

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by kurashiki-keiko | 2015-12-28 01:48 | 料理 | Comments(1)

Commented by びちゃ at 2015-12-28 14:44 x
ブログ訪問ありがとうございます。
keikoさんは、不器用どころか、要領よく家事をこなしておられるようで、尊敬します。
私なんて、家事は旦那任せで、何一つ満足にできない…
お正月の準備で忙しい中、風邪などひかぬよう気を付けてください。
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