美保関灯台-水木しげるロード-皆生温泉-ぼたん園

 せっかくの大型連休、時候もよいし、一泊くらいはどこかへ泊まりに行って見たい、と、迫ってからJTBに駆け込み、倉敷から車で出かけられる範囲で、と、山陰の温泉を見てもらったら、やっとこさ空いていたのが皆生温泉でした。そこで、鳥取は境港(さかいみなと)近辺を訪ねてみることにしました。
朝9時頃倉敷の我が家を出発。途中、蒜山サービスエリアに立ち寄ったところ、これは失敗。曇っていて蒜山三座が見えない上に、団体旅行客で女子トイレは長蛇の列、おまけに気温が10℃ほどと、薄着で行った人は震えながら行列についていました。個人のドライブではその手前の落合か上野パーキングエリアで休憩をすべきでした。

大型連休だから昼ごはんも混まない内に、と、境港の、「大漁市場なかうら」に隣接した「御食事処弓ヶ浜」をネットで調べてカーナビをセットして第一目的地にしていました。11時過ぎに到着、いい塩梅にまだ混んでいなくて、すぐ座れました。こちらで海鮮丼をいただくのが第一目的だったのですが、海鮮丼だらけ。
で、鯵とイカのが2種類あるし値段も高すぎなかったので。「みなと丼」1,400円なり。
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カニ足の出しのお味噌汁もおいしかったです。なんといっても白いかがシーズンで抜群においしい。

 続いて、鳥取・島根の県境の橋を越えて、お隣島根県の美保関(みほのせき)灯台へ。間違ってみほがせき、で検索したらお相撲部屋が出てきて、わずかな違いなのに大違いでした。

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灯台の建物の手前に「灯台ビュッフェ」があり、海を見渡せるカウンター席が素敵。お昼を食べている人もいらっしゃいましたが、我々は済ませていたのでコーヒータイム。

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向うに隠岐の島が見える、はずなのでしたが、島影は見えませんでした。と、夫が右上の方に何やら見つけて、「潜水艦?」

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目を凝らして見ても点にしか見えず、動かないし、何?

 山の上の方の「関の五本松公園」には満開のつつじがあったので魅力的ではありましたが、今回はパスして元の県境の橋をめざしていると、ちょうど隠岐の島からやってきた連絡船が、橋の下を通って行くのを見ることが出来ました。橋の高さがあまりにも高いので、いったいなぜ?と思っていた所でしたので、謎が解けました。
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結構大きな船で、そのてっぺんの塔のようなものは相当な高さ、満潮時に橋に接触しない高さというと、あのように高くなったのですね。車で上を通るのは結構急坂になっていました。

水木しげるロード、様子がわからず適当に行って見たら、民間駐車場で1日500円、という所がありました。で、
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水木しげる記念館の前には、妖怪のなんとか婆の着ぐるみと記念撮影する親子。入場料は一般大人700円、小学生300円、中高生500円。

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アンパンマンのやなせたかしさんも来場していたようです。

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まずは2階に行くと、撮影OKと言うコーナーがあり、等身大?のゲゲゲの鬼太郎やねずみ男の看板?があり一緒に撮影できました。1階に降りると、水木しげるさんの半生が写真とともに展示されていました。
そこで思ったことは、黒柳徹子さんとちょっと似ていて、学校時代は鳴かず飛ばず、学校に入ってすぐにやめたり落第したりと、挫折続きの前半だったようです。ただ一つ小学校時代に褒められたのが絵の才能。紆余曲折、最初は赤貧洗うがごとしだったようですが、終わりよければすべてよし、ゲゲゲの鬼太郎のおかげで売れっこになり、苦労も報われたようです。

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通りを歩いていると、ねずみ男の着ぐるみがいました。

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こちら、妖怪「イソガシ」。忙しい忙しいと走り回っていたらこんな妖怪が取りついていたりして。

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こちら、昭和30年代にあったような駄菓子屋さんの店。

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鳥取の端っこの、境港と言う小さな町のレトロな商店街、ほっとけば多分シャッター通り、であったはずなのに、水木しげるさんのおかげでこんなにも大賑わい。地域おこしとしては大成功ではないでしょうか。

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一夜明けて、皆生温泉の宿の窓から見た6時過ぎの景色です。

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海岸沿いに旅館やホテルが立ち並んでいます。
日本初のトライアスロンが開催された場所と聞いていますが、海岸が近いから地の利があったのでしょうね。

すぐに帰るのももったいないので、大根島の「由志園」というボタン園を訪ねることにしました。

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こちらも連休なので9時開演、とあったので9時半ごろに行くと、もう一番近い乗用車用の駐車場は一杯、砂利の第2駐車場へ案内されました。入り口はボタンの鉢を売る売店の中を通って行く仕掛け。商売上手なボタンの苗屋さんと言ったところか。でも庭園は確かに見事でした。切り取ったボタンの花を水に浮かべてボタンの池にしていて、たしかに色彩がとってもきれいでした。

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気に入ったボタンを投票するところが会って、入場券の端に住所氏名を書き込んで投票するので、1位に投票した人に何かいただけるのかな?と思いつつ夫と私もそれぞれ気に入りの花に1票を投じてきました。

 帰りにトイレに入ってちょっとびっくりしたのは、ジャパニーズカルチャーとして、中国語や英語、韓国語でウオシュレットのトイレの解説が大きく書き出されていた事。個室の壁なので狭いけれど証拠写真を撮ってきました。
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 お昼は、前日に行ったところへ結局言って、今度は定食をいただきました。
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今度は「白いか定食」1,650円。白いか定食とはいうものの、お刺身は旬の白いかのほかに猛者(もさ)えびも1尾付いていて、鯛のあら煮、カニ足の味噌汁。
横手の「大漁市場なかうら」でお土産を買って帰りました。
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by kurashiki-keiko | 2016-05-01 05:05 | | Comments(4)

Commented by saheizi-inokori at 2016-05-01 21:00
美保関灯台、けっこう遠いのですよね。
松江に泊まって翌日一人でレンタカーを走らせました。
皆生温泉、倉吉などにも行きました。
もう2年ほどになるかな、普段ほとんど運転しないのですから、危ないことがたくさんあってよく事故にならなかったと思います^^。
Commented by kurashiki-keiko at 2016-05-02 01:45
saheizi-inokori様、お1人でのドライブでしたか。
東京方面から飛行機で松江にはいらしたのでしょうか。
一般道だけなら、とはいうもののふだん運転されていないそうなのでちょっと大変だったのでしょうね。
Commented by saheizi-inokori at 2016-05-16 10:53
飛行機で出雲に入ったのです。
出雲でレンタカーを借りて松江、倉吉、皆生と泊まったのかな、強行軍ですね、今思えば。
Commented by kurashiki-keiko at 2016-05-16 20:34
saheizi-inokori様、お1人でのご旅行を堪能されたようですね。

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